こんにちは。ぷぷるです。
そもそも発音の違いがよくわからないという方の為に動画を集めてみました。
違いを実際に聞いてみて、あなたが聞き取りやすい(言いやすい)のはどちらか?をチェックしてみましょう!
アメリカ英語とイギリス英語どっちか迷ったらこちらをご覧ください↓
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tomato(トマト)、center(センター)など
イギリス英語の”tomato”はまるで日本語のように聞こえます。
「え?これで英語の発音なの?」と思うかも知れません。私がイギリス英語の方が学びやすいなと感じたのもこのおかげです。
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can(キャン)、hot(ホット)など
イギリス英語の方が日本人の発音に近いです。
やっぱり私はイギリス英語の方が言いやすいなぁ。
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表現の違い
アメリカ出身のシェリーさん、イギリス出身のハリーさんが楽しく世間話を交えながら、様々なシチュエーションでの表現の違いについてお話してくださっています。
私も大好きなお二人です(^^)仲良しなお二人だからこそ、
シェリーさん:「イギリス(ブリティッシュ)英語ってなんでそんな回りくどい言い方するの?」
ハリーさん:「一つの事を伝える時もたくさん言葉を使いたくなるんだよ」
なんていう会話もありながら、アメリカ人とイギリス人の会話の際の感覚も知る事ができる動画です。
もちろんご本人の性格もありますので、その国の方が全員そうではないですが「なぜそういう言い回しをするのか?」という『感覚』の部分をとてもわかりやすく、面白く語ってくださっています。
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表現の違いによって、アメリカとイギリスでは変な勘違いをされてしまう??という話をいくつも紹介してくださっています。
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単語の違い
アメリカ英語とイギリス英語は、使う単語が違う物も多くあります。
生活の中でよく使う単語を紹介してくれている動画です。
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スペルの違い
私たちが普段、慣れ親しんでいるのはアメリカ英語のスペルです。
イギリス英語が浸透している国や地域に行く場合は、イギリスのスペルも知っておくと便利です。
その一部を紹介してくれていますので、参考にしてみてください。
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さいごに
アメリカ英語とイギリス英語の違うところをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
「イギリス英語の方が発音しやすいかも?」「でも新たにイギリス特有の単語やスペルを覚えなくてはならないのね…」と思ったかも知れませんね。
イギリス英語を学ぶ為のテキストなどは、アメリカ英語のテキストよりも数が少ないと思いますし、英会話スクールなどでも「私はイギリス英語を学びたいんです」と伝えない限りは基本的にはアメリカ英語を話す先生が多いです。
でも、アメリカ人はイギリス英語を。イギリス人はアメリカ英語の大部分は理解してくれます。
リスニングに関して言えば、人種、男性か女性か、年齢や性格などによっても使う英語は異なる場合もありますので、聞き取る力をもっと付けたいと考えている方は、こういった違うタイプの英語を聞いてみると、なまりが強くても『同じ英語』として聞き取れるようになっていくと思います!
ぷぷる
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