こんにちは。ぷぷるです。

 

英語を話すときには、『数えられるか、数えられないか』という考え方があります。

日本語を話す時は意識することがあまり多くないので、最初は戸惑うかと思いますが、とても重要なことなのでご紹介したいと思います。

 

 

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数えられる物(可算名詞)は何?

chick, boy, table, book(ひよこ、男の子、テーブル、本)のように、『1つ2つ(一人二人)…とその物だけで数えられる物』の事を言います。

数えられない物(不可算名詞)は何?

液体やsuger(砂糖)など細かい物の集合体は通常『その物だけで数えられない(数えない)』ので、不可算名詞になります。

床にこぼれた牛乳や、水道から出ている水、砂糖1粒ずつを「1つ2つ…」とは数えませんよね?

では、不可算名詞かどうか迷ったときは、どこで見分けたら良いでしょうか?

①量(グラム、リットル)で表す=不可算名詞

 

②一つの決まった形のない(イメージできない)物=不可算名詞

work, news(仕事、ニュース)などは、「仕事と言えばこれ」「ニュースと言えばこれ」と決まったイメージのない物ですので、不可算名詞となります。

不可算名詞が可算名詞に変わるときは?

『牛乳』だけでは数えられなかったですが、『グラス1杯の牛乳』になると数えられる物(可算名詞)に変身します。

ただ、複数の”s”は直接付けられません。

 

「グラス2杯の牛乳」は、

✖ 2 glass of milks.(トゥー グラス オブ ミルクス)

〇 2 glasses of milk.(トゥー グラスィズ オブ ミルク)

というように、『グラス』を複数形にします。

 

「大さじ2杯の砂糖」は、

2 tablespoons of suger.(トゥー テーボゥスプーンズ オブ シュガァ)

です。

知らない言葉は可算or不可算どちらを使う?

以前、英会話のテレビ番組で『聞いた事のない言葉を聞いた時、ネイティブの人は可算or不可算どちらとして話すか?』という調査をしていました。

確かに気になりますね。

番組では、日本にいる外国人の方に「Do you know 〇〇?」とインタビューをして、〇〇←には誰も聞いた事がないようなデタラメな言葉を入れて、どんな返事が返ってくるかを調査していました。

 

すると、ほぼ全員、不可算名詞を使って質問を返してきていました。

インタビュアーが「なぜ数えられないと思ったのか?」と尋ねると、英語では

知らない言葉=数えられるかどうかわからない=不可算名詞という風にとらえるんだ。と答えていました。

 

中には、番組が考えたデタラメな言葉を「聞いた事があるような気がした」と勘違いをし、可算名詞として返事を返してきた方もいましたが(笑)

 

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今日のおまけ

「ケーキを食べた」を英語で言いたい時は、どう言ったら良いでしょうか?

I ate a cake.(アイ エイタ ケイク)

↑これだと『ホールケーキを丸々食べた』という意味になってしまいます。

 

「1ピース食べた」

I ate a piese of cake.(アイ エイタ ピース オブ ケイク)

と言えばいいんですね。

「2ピース食べた」

I ate 2 pieces of cake.(アイ エイト トゥー ピースィズ オブ ケイク)

 

「いくつか食べた」

I ate some cake.(アイ エイト サム ケイク)

※”some”は『その中の一部』という意味があり、”some cake”にする事で不可算扱いになり「ケーキの中の一部を食べた」という意味になります。

 

「カップケーキを3つ食べた」

I ate 3 cupcakes.(アイ エイト スリィ カップケイクス)

※カップケーキは1つの大きさが小さく、いくつも食べられることは誰もがイメージできるので、それ自体を数えられる可算名詞となります。

なんとなく可算と不可算のイメージがつかめましたでしょうか?

私も英会話を学び始めた当初は、しょっちゅう「え?これって数えられるの?数えられないの?わからない!!」ってなってました。

普段、身の回りにある物ひとつひとつを、物が限定されていて数えられるのか、限定されおらず量で表す物なのか少し考えてみると良いのではないかなーと思います。

 

ぷぷる

 

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