こんにちは。ぷぷるです。

 

ゴールデンウィークに限らず、外に出かける時に子供によく言う言葉の一つをご紹介します。

 

 

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「車に気を付けて!」

それでは、なんて言ったら良いか一緒に考えてみましょう。

『車』は”car”「カァ」ですね。

 

「そんなのカンタン!」って思いましたか?

ごめんなさい。「車に気を付けて!」を言いたい時は”s”を付けて”cars”と言った方がより良いのです。

“cars”の発音の参考になる動画をご紹介しておきます。

動画の前半は”size”についてお話しているので、3分過ぎた辺りから見るとちょうど”cars”の説明が始まります。

↓ ↓ ↓

なぜ”s”を付けるのか?

これは複数の”s”です。

そもそも英語では、

 

『数えられるか、数えられないか』

『1つだけなのか、2つ以上あるのか』

 

という考え方が基準にあります。日本語にはない考え方です。

でも、英語を話す時はとても重要なのです。(重要なことなので、詳しくは改めて別の記事に書いていきたいと思います)

私も最初、この考え方に戸惑いました。

 

例えば、『水』は数えられないけど『コップに入った水』になると数えられる。だから使う英語も変わる。

今回ご紹介する英語の場合『外に1台だけ車が走っている』わけではなく、更に『たった1台の車に気を付ければ良い』というわけでもないので、不特定多数の車という事になりますので複数の”s”を付けておくんですね。

 

次に、『気を付けて』と言うと表現はいくつかあるのですが、思いつく英語はありますか?

 

“Be careful”(ビー ケァフォウ)

“Take care”(テイッ ケァ)

 

は、耳にしたことあるかも知れませんね。

どちらも「気を付けて」の意味がありますので決して間違いではないのですが、今回は

“Watch out”「ウォッチャゥ」をご紹介します。

 

 

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“Watch out”にはどんな意味が込められているのか?

ちょっと分解して見ていきましょう。まず、”Watch”は『じっと見る』『注意して見る』という意味があります。

そして”Out”は『外に出る』などの意味があり、”In”『中に入る』の逆の意味です。

そしてこの二つの言葉を繋げて直訳すると『じっと見て外側に出す(出る)』になるのですが…

日本語的にはおかしくなりますね(笑)

 

直訳しておかしくなる時は、

頭の中でその様子をイメージしてみる

 

じっと見る……外に出す……

外に向けてじっと見る……ってイメージかしら?

じっと見ているという気持ちを外に向ける……みたいなイメージかしら?

 

例えば交番の前に立っているお巡りさんなんかは、まさに”Watch out”中です。

「じっと見て」その気持ちを「外に向けて」いますよね。

 

イメージがつかめたら、使える英語になります

“Watch out”のイメージがつかめたら

あとは”for”です。『〇〇のために』という意味です。

こういった前置詞と呼ばれる物の使い方は難しいですよね…

なのでここはあまり深く考えず、(以前の記事でもご紹介しましたが、英会話は最初のうちはあまり文章を深く考えず「そう言うものだ」と捉えてまるっと覚えてしまう方が良い場合があります。こちらの記事の中で少し解説しています)

「車に気を付けて!」と言いたい時は、

 

“Watch out for cars!”「ウォッチャゥ フォ カーズ」

使ってみてください。

さいごに

まだ自分がスラスラ言えない。子供にしっかりと意味が伝わっていない。という段階では、とっさの危険な時などはもちろん日本語で注意を促すべきだと思います。

なので毎日”Watch out”を使う為には、玄関を出る前に言ったり、外に出かける支度をしている時など、少し気持ちに余裕がある時に『外出前のお約束事』のような感じで、日本語とあわせて伝えてみると良いと思います。

外出前に必ず”Watch our for cars!”と言って、車を見たら”Red car””Black car”と言ってみたりすると「車=carなんだな」という風に子供も少しずつ覚えていってくれると思います!

 

ぷぷる

 

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