こんにちは。ぷぷるです。

東京リベンジャーズは人気だけど小学生の子供が観ても大丈夫?と疑問に思う親御さんも多いと思います。個人的にはフィクションだと理解できる、高学年以降であれば小学生でも大丈夫かなーという印象。ただし、注意が必要なシーンもいくつかあります。

親の私は原作最新話を追いかけつつ、アニメと実写映画を視聴済。小学生の我が子には原作は見せずに、アニメと実写のみを視聴しました。

小学生の子供が東京リベンジャーズを見るには、親としてどんな助言が必要か解説しまーす!

 

※解説するにあたり、東京リベンジャーズのネタバレを含む部分があります。

 

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東京リベンジャーズってざっくりどんな話?

簡単に言うと、タイムリープ&ヤンキーの話です。

 

最悪になってしまった現在を変えるべく

調子乗ってヤンキーやってた過去で戦い、

そして現在に戻ってまた変えなきゃならない事が見つかり、

大切な人たちを守りたい一心で

過去に戻って戦って…と行ったり来たりする話です。

 

喧嘩・流血シーンは普通に多いです。

原作マンガやアニメもですが

特に実写は音や画像などが生々しいので…

これを子どもに見せたくないって思うなら、やめといた方が無難です。

 

(物語のあらすじや登場人物など詳細は、公式さんのHPなどで簡単に調べられるので…ここでは割愛します)

東京リベンジャーズで小学生の子供に注意が必要なシーン

東京リベンジャーズでは冒頭でも触れたとおりケンカのシーンが多いです。

それから、

子どもに「○○ってどういう意味?」って聞かれたら返答に困るような下ネタも、

ときどき出てきます。

 

あとは未成年の喫煙、

ノーヘルでの暴走行為(おそらく無免許)などなど…

ちょいと観るには注意が必要よってシーンもあるのです。

一つずつ解説していきまーす。

 

暴力や暴言

東京リベンジャーズは、とにかくヤンキーがたくさん登場します。

というかヤンキーじゃない登場人物はわずかです。

なので

喧嘩・流血・暴言シーンだらけです。

登場人物のみなさん

「天下取りてぇ!」「アイツぶっ潰す!」と考えている人たちの話なのでね。

 

基本、殴る蹴るの素手でのやり合いが多いですが、

鉄パイプで殴ったり短刀で刺したり…

銃を撃つ場面も。

 

ま、でもこういうの直視したくなければ

原作は白黒だし、嫌なところはサラッと読み飛ばせば良い。

アニメであれば音を小さくするとか早送りするとかで対処可能ですね。

問題は実写映画。

 

冒頭からかなりヤバめなシーンで始まります。

「わーい!推しのイケメン出てくるぞー♪」

ってウキウキ気分で見ていると、

完全に心臓やられますw

 

特に映画の冒頭部分はアニメでは描かれていなかったシーンで予想できなかったのもあり、

我が子は半べそかいてましたから。

映画館では早送りも音量下げることもできないですからね。

それでも我が子は見終わったあと

「もう一回観たい!」って言ったので、

結局2回映画館で観ましたが。

 

こういったシーンがあっても

それ以上に何度も観たくなる要素を、子どもなりに感じ取れたのだと思います。

 

東京リベンジャーズ実写映画は2021年9月末で公開が終了します。

アニメも第1期が終わりました。(2期を熱望!!)

今後、DVDやBlu-ray、配信などで観ようと思っている人は

特に実写の冒頭の数分間は覚悟してご覧ください。

 

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下ネタ

私自身はアニメと実写映画、原作も全て見てますが、下ネタもちょいちょい出てきます。

(我が子に原作は見せてません)

小学生にはちょっと刺激的と感じるアダルティーな言葉や絵も出てきます。

が、

全体を通してみるとごくわずかです。

 

例えば、

登場人物の一人は訳あって風俗店の一室に住んでいます。

そこが描かれるシーンでは

お店の様子や、それにまつわるセリフが出てきます。

 

ただ、こういったシーンは

原作>アニメ>実写映画の順に少なく、軽めになってると感じます。

 

実写映画で下ネタや、それっぽいシーンはほぼゼロ。

「ほぼ」と言ったのは、一言二言は出てくるからです。

 

アニメでは色がカラーというのとテレビ画面のサイズ、それから動きもあるので、

ちょっと子どもが観るにはいかがなものか…と感じるシーンも正直あります。

ただそれも1シーンにつき1〜3分間ほどで短い時間ですね。

先日アニメ第1期が終了したところですが、

全話通してみても短いシーンが3〜4回ってところでしょうか。

 

原作は白黒ですが、より細かな表現や絵が描かれている部分もあります。

それもあって我が子に原作は見せてないのです。

 

ま、東京リベンジャーズは少年向けマンガなので

そういうネタもたまには入れようって感じなのでしょうか。

私個人の判断だと、中学生以上なら問題ないかな。

 

法律に反する行為

東京リベンジャーズは原作とアニメでは中学生時代に、実写映画では高校生時代だった過去にタイムリープする設定です。

物語の大半を占めるのが、その過去の部分。

 

中学生(高校生)の登場人物が法律に反する行為をしているのは、ざっと以下のとおり。

  • 喫煙
  • バイクの無免許運転(おそらく)
  • ノーヘルで暴走行為
  • 窃盗
  • 銃を所持、撃つ
  • 短刀で刺す(=結果相手がどうなるか…ということです)

 

ただし、主要メンバーに喫煙者はいません。敵側だけです。

一昔前のヤンキーマンガでは

ほとんどの登場人物(未成年)が喫煙していた気もしますが。

実写映画での喫煙シーンは私服を着た方が一瞬チラッと映った程度で

敵側の喫煙シーンすらもありませんでした。

 

 

原作やアニメでは喫煙シーンのほか

バイクの乗り方を教えながら公道を走るというシーンもあるので

おそらく登場人物のほとんどみなさん無免許かと。

年齢的に中学生でバイクの免許取れないですし。

だから実写映画では高校生の設定にしたのかしら?

(キャストさん全員ハマり役で大好きなんだけど、さすがに中学生は無理あるもんね)

 

アニメでは必ず注釈として

「未成年の喫煙や暴走行為は法律違反です」といった文言が冒頭に入っていました。

 

余談ですが、

私が中高生のころはまだ東京リベンジャーズに出てくるような

暴走族やヤンキー、チーマーがそこらへんにゴロゴロいらっしゃいました。

(そういった子たちを紹介する雑誌も販売されていました。なつかしー)

 

中学生では免許を取れないし、バイクを買うお金(バイト)もないので

東京リベンジャーズの話でも出てくるように、

最初は先輩に乗り方を教えてもらって無免許で乗り回し

免許取れる年齢になったら取りに行って

先輩からバイクを譲ってもらう

みたいことしてる人も実際にいました。

 

ただし。

無免許運転は絶対にダメです。

でも、こういう人たちがいたというのは事実です。

 

 

ついでに思い出したのでもう一つ余談(いらないっスかね?まいいやw)

私は現在40代ですが、16歳の時に原付の免許を取りに行きました。

実技試験のとき教官から

「乗ったことある人、手挙げてー」

と言われました。

みんなまだ無免許なはずなのに乗ったことある人いるのが前提て…

って思った記憶があります。

(あ、もちろんわからない人には一から教えてくれました)

1990年代の話です。

 

話を戻して。

まー作品の中では

法律に反する行為が普通に生活の一部として

描かれているとこもある訳です。

 

あとは法律違反ではないかも知れないけど、

小学生がタトゥー入れるシーンや

中高生なのにタトゥー入れてるキャラクターも多く登場します。

 

東京リベンジャーズを小学生に観せる時どんな助言が必要?

個人の意見ですが、作品の内容を知らずに否定したり何か言ったりする前に

親がまず見てみることをオススメします。

 

で、

大前提として「これはフィクション(作り話)」であることを子どもに理解してもらうと良いかなと。

 

なので

現実のことのように子どもが恐怖を感じてしまったり

逆に上述したみたいな法に反することを

「かっけー!自分もやってみたい!」

ってならないような助言が小学生には必要。

 

 

ケンカやバイクに乗るシーンて、

演出が派手だし、まーカッコいいんですよ。

フツーに。

強いし。

やられても何度も立ち上がるし。

 

 

でも忘れてはならない。

これはフィクションだからできることであって

現実では鉄パイプで頭をぶっ叩いてはいけない。

生身の人間なら立ち上がることはできなくなるんだよ。

 

実写を観るときは特に、

ぼこぼこに腫れた顔も血も作り物で

ホントはみんな仲良しだけど演技で戦ってる。

迫力出すために、音をあとから付け足してるんだよーと。

 

実際はあんな綺麗に吹っ飛ばないし

あんな強い奴はいない。

いや、強い奴はいる。

けどその技はケンカで使っちゃいけない。

 

実際は音も動きもあんな派手でカッコ良くない。

人を殴ったり殴られる音は鈍くて

ただただ痛いだけ。

当たりどころが悪けりゃ傷痕や障がいが残る可能性もあるし

最悪、死んでしまう。

 

みたいなことを伝えました。

説教臭くならない程度にだけど。

 

実写を一緒に見る前は私も詳しい内容を知らなかったので、

怖いと感じたら目をつぶって耳をふさぎなさいと伝えました。

 

東京リベンジャーズの実写映画は鬼滅の刃と同じ【PG12】

鬼滅も大好きな私ですが、劇場版というところでいえば東京リベンジャーズと同じPG12です。

2つの作品で共通の注意点は流血シーンですかね。

 

鬼滅は、刀でバッサバッサ鬼を切ります。

鬼の首が飛んだり血が飛び散りまくります。

ゴリゴリ骨折ったりもします。

映画では自決のシーンも。

 

見た目が明らかに化け物の鬼もいるけど、人の姿をしている相手もやるので

それがPG12の理由かなと思います。

我が子が小学生低学年以下だったら、どんなに人気でも見せなかったと思います。

 

東京リベンジャーズは基本、武器なしだけど実写はやはりアニメよりも生々しいですね。

多少オーバーではあるけど

割とリアルにケンカシーンもしっかりガッツリ描かれています。

バイクふかす音も激しいし。

あとは前述した下ネタ的なセリフやシーンが少しだけあるからPG12なのかな。

 

鬼滅の刃はある種ファンタジーみたいなとこあるけど

東京リベンジャーズは現実の学生と同じような見た目だし現実とリンクしがちというか。

登場人物と年齢が近い中高生なんかは特に、

カッコ良さに影響されて暴走族とかに憧れを持っちゃうんだろうな。

 

 

実写映画は大人でもその映像に心臓がドキッとなる瞬間が何度もあるので、

東京リベンジャーズを「流行ってるから」という理由だけで

安易に小学生の子どもに見せるのは避けた方が良いと思いました。

 

私は今後も我が子と東リベ観ます!その魅力は?

今回はどちらかと言うと東京リベンジャーズのネガティブな面を中心に紹介しました。

が、私も我が子もどハマりしてるので今後も観ます。

大好きな作品です。

 

では何がそんなに魅力的で面白いと感じるのか?

  • 見た目がカッコいい
  • 強くて優しい
  • 仲間を思う心
  • 謎解き要素

原作、アニメ、実写で共通するのはこんな感じですかね。

 

作者である和久井健さんは「新宿スワン」を描かれていますが、

東京リベンジャーズに関しては、女性でも読みやすい画風をあえて意識されたそうです。

だからイケメンが多いのかw

男が惚れる男の姿や名言も多数出てきます。

 

そして、

 

敵キャラはとことん悪。

スターキャラはとにかくカッコいい。

 

という図がわかりやすい。

それでいてスターキャラには闇の部分があり、

敵キャラにも、そうなるべく背景がある。

 

で、ですね。

東京リベンジャーズのスターキャラといえば、

無敵のマイキーなんですが。

彼の登場頻度が、ちょーーど良い。

 

そう。

めっちゃ強くて優しくてイケメンで、でも闇を抱えるマイキーくん。

観てる方は物語がピンチの時、

「マイキー早く来て!」って願う。

で、登場して期待通り敵を倒してくれたらスカッとするし

なかなか登場しないと、

「どうした?何があった?マイキー!」って心に残る。

この、心かき回され具合が

私的にはヒジョーに、

ちょうど良いのです(はい。マイキー推しですw)

 

東京リベンジャーズの実写は原作とはまた違うストーリー展開もあるんだけど、

予想以上にすんなり受け入れられました。

ぜひとも続編を!!と願うばかりです。

 

親子で共通の話題で盛り上がれるのは楽しいので、

気になるのであればまず親が観てみたらいいと思いますよー

 

東京リベンジャーズは海外でも人気が高いみたいなので、

今度英語版のマンガを買って、日本語と比較してみたいと思いまーす!

 

※2021年9月の時点ではまだ英語版は日本で買えないみたいです!

 

ではまたー

 

ぷぷる

 

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