こんにちは。ぷぷるです。

 

これまで6回(プラスおまけ1話)に渡り、私の実体験を元に中高生の子供の本音について語ってまいりました。

結局のところ、子供は母に愛されたい一心での行動・言動をしているもんなんだなー

全部ここに繋がるんだなー

というのが私が導き出した結論です。

 

他のお話はこちらからどうぞ⇓

【子供の本音①暴言と無視】

【子供の本音②登校拒否する理由】

【子供の本音③親に認められたい】

【子供の本音④未来を決めないで】

番外編【おせっかいおばちゃんに救われた話】

【子供の本音⑤家族より仲間が大事】

【子供の本音⑥自由になりたい】

 

 

 

スポンサーリンク

子供は母の笑顔を1番求めている

あなたが子供の頃の事を思い出してみてください。

できる限り最も幼い頃で母との記憶を。

 

小学生ぐらいなら思い出せる?いやできれば

5才、3才頃のこと思い出せますか?

 

そこにいるあなたとあなたの母親は

笑っているでしょうか。

怒っているでしょうか。

泣いているでしょうか。

 

 

きっとあなたは

「お母さんに喜んでもらいたいな」

「お母さんいつも笑ってて嬉しいな」

「どうしていつも怒ってるのかな」

そんな純粋な気持ちを思い出せたのではないでしょうか?

 

 

……………

つい先日、小学生の私の子供にこんな質問をしてみました。

「将来どんな大人になりたい?」

すると

「ママみたいになりたい!」

と嬉しい答えが…(ノД`)・゜・。

 

「ママみたいってどんな?」

と更に詳しく聞いてみました。

 

「ママの着てる服も好きだし顔も好き。

怒ってなくてたくさん笑ってる時のママが好きだから

そういう大人になりたい」

 

ほーぅ……(照)

 

嬉しくて涙ちょちょぎれそうでしたがw

そこで気付いたんですよね。

 

 

子供は母が笑顔でいることが一番の理想で、

母が笑顔になるにはどうしたら良いか

 

 

ってことを常に考えている。

理屈でどうのこうのと考えてるっていうより…

本能でいつも母の笑顔を求めている。のではないか?

 

 

そう思うとあなたの幼い頃の記憶と

その時の感情の辻褄が合いますよね。

 

この気持ちがあるんだという前提の元に話を進めていきます。

 

子供に求められてるってことに甘えてないかい?

子供の年齢が幼いほど母親は子供から必要とされますね。

小学校高学年ぐらいになれば、親より友達優先になっていきますが

「やっぱり私がいなくちゃこの子はまだまだよ」

という風に考えた行動・言動をし続ける親も多いです。

 

 

私は3人兄弟の真ん中っ子なのですが、

幼い頃から

「上はのんびりマイペースで危なっかしい。

下はまだ手がかかるから。

あなただけは1人でなんでも出来るようになってね」

と言われて育ちました。

 

それには終わりはあるのか?(下がある程度大きくなったら?)

私はいつになったら母親に甘えることができるの?

だけど頼られているのだから期待に応えなくては。

しっかりしてれば、1人でできれば、母は喜んでくれるから。

 

こうして頑張ってたんですけどね。

終わりはなかったんですよ。

 

 

母は小学生の頃から私に「グチ聞き」や「相談相手」の役割りを任命しました。

あなたにしか言えないから

あなたはしっかりしてるからつい話しちゃう。

 

そう言われて私は、

母が喜んでくれるなら。

母の力になれるなら。

私しか母の味方はいないのかも知れない。

そんな正義感を持って対応し続けました。

 

 

でもそれも後々一歩引いて考えてみたら、

母は私をはけ口にして(悪く言えば利用して)手がかからない分、

妹のことを「ちょー」が付くほど過保護に育て上げたんですね。

(30才を過ぎた妹と母は、私から見ればドン引きするぐらい共依存状態の親子ですw)

 

 

兄弟みな同じように育ててるつもり

 

よく母は私に言いましたが、

これは大きな間違いです。

同じなんてありえません。

 

子供から愛されているってことを上手く利用しないで欲しい。

 

 

 

スポンサーリンク

 

大人になっても親から認められたい

勉強、仕事、趣味、子育て、家事…etc

 

今自分がどんな状態なのか、

どんな実績があるのか、

どれだけ頑張っているのか、

何ができるようになったのか、

時々親に話すことあると思います。

 

そのとき無反応だったり「まだまだだ」と言われたら

「なんだよ!」ってなりません?

褒めて欲しいですよね?

幼い頃のように。

笑顔で喜んで欲しいですよね。

 

 

褒めて欲しい(認めて欲しい)気持ちがなければ

そもそも話しませんからね。

 

これ多分、親が亡くなるまでつづくと思うんです。

親に認められる自分でありたい。

今じゃなくてもいつか認めて欲しいから努力している。

 

 

その気持ちや行動が良い悪い。の話ではなくて

冒頭で話した通り、もはや幼い頃からの本能なんです。

 

そろそろ「かわいそうな自分」から卒業しよう

私は、

母親から愛されなくて「かわいそう」

利用されて「かわいそう」

いつまで経っても認めてもらえなくて「かわいそう」

 

そんな「かわいそうな私」はもう卒業してもいいんです。

 

辛いこともありました。

憎むこともありました。

友達のお母さんを見て羨ましいと思ったこともありました。

なぜ母はこうなんだろうと理解に苦しむこともありました。

 

 

お母さんは、

愛し方がヘタだったのかもね。

子育てわからなくて困っていたのかも。

誰にも言えず1人で悩んで苦しんでたのかも。

あーあと、

単に性格が合わなかったってこともあるかもね。

親子と言えど違う人間だからさ。

 

 

だから、

そんな母から、自分から、もう卒業しよう。

一度きりの人生、自分自身の幸せをマジで突き詰めよう。

だって

合わないんだもん仕方ないじゃん。

 

 

過去にこんな記事も書きました⇓

母親は完ぺきじゃない。自由になりたきゃ自分を愛し強くなれ

 

さいごに

全7回に渡って中高生の子供の本音について書きましたがいかがでしたでしょうか?

「まさにうちの子だわ!」があったり、

「これ昔の自分に近い」って思うところもありましたか?

「周りにこんな子いたわ…」かも知れませんね。

 

 

子育てに悩みは尽きないと思います。

しかしこの【子供の本音シリーズ】の中では何度も書きましたが、

 

 

大抵の問題は、

  1. 子供が納得いくまで話を聞く
  2. 手出し口出しせず様子を見る
  3. 辛抱強く待つ

この3つの繰り返しでなんとかなります。

でもどれか一つでも欠けると崩れます。

 

子供は母親のこと、すっごく見てますから。

中高生にもなれば自分より自分を知っている相手になります。

ごまかしはききません。

 

 

ここのところ20年以上前の出来事や気持ちを振り返っていたので、

母と会った時みょーにイラついちゃったりしちゃったぷぷるですがw

 

過去いろいろな事があった私たち親子ですが。

現在は、ほどよい距離感を保ちつつ…

まぁまぁ上手くやってますのでご安心を。

 

 

本日も長々と最後まで読んでいただきありがとうございました。

【不登校だったママが教える子供の本音シリーズ(全7回)】はこれで終わりになります。

 

 

ぷぷるに聞きたい事、聞いて欲しい事がありましたら【お問い合わせ】よりご連絡ください。

できる範囲になりますが心を込めてお返事します。

1人で悩んでいるならぷぷるに話してみてくださいね。

何かお役に立てるかも知れません。

 

 

これまでのお話をまとめて読みたくなった人はこちら⇓

 

 

私の闇時代をもっと知りたくなった人はこちら⇓

 

闇時代その後はこちら⇓

 

 

ぷぷる

 

スポンサーリンク