こんにちは。ぷぷるです。

 

今から20年以上前、私が中学・高校生だった時は

その時感じていた様々なしがらみから早く抜け出したい!自由になりたい!と

日々イライラしていました。

 

今日は当時を思い出しながら、どうしてあんなに自由を求めていたのだろう?というところを

書いていきたいと思います。

 

他のお話はこちら⇓

【子供の本音①暴言と無視】

【子供の本音②登校拒否する理由】

【子供の本音③親に認められたい】

【子供の本音④未来を決めないで】

番外編【おせっかいおばちゃんに救われた話】

【子供の本音⑤家族より仲間が大事】

【子供の本音⑦母に愛されたい】

 

 

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中高生にとっての自由とは

中高生当時の私にとって主に、

  1. 学校
  2. 世間の目

この3つから解放されることこそが自由だと思っていました。

 

具体的にはどんな事から解放されたいと思っていたのか?

20年以上前のことになるので、

今思い出せる限りになりますが書き出してみますね。

 

学校

  • 決まった時間に毎日同じ場所に行くのが嫌
  • 制服や髪型についての校則に納得がいかなかった
  • 嫌だと感じてもみんなで同じことをしなきゃならない
  • みんなと同じにできない奴はダメな奴という考え

 

そもそもの私自身の性格でもあるのですが、

決められたことにただ従うという事ができませんでした。

 

人と異なる考えを持ったときや、物事に対して疑問を抱いても

「そんなものは関係ない!教師の言う事に従えば良い」

という姿勢に納得がいかず、

それが反発に繋がりました。

 

そしてそのうち

反発=自由なんだ

という風に変わっていきました。

 

  • ケンカばかりの両親
  • 感情の起伏が激しい母親
  • 自分の気持ちばかりぶつけてくる
  • 親に本音や弱音を言えない

 

こちらの話を聞いたり気持ちを知ろうとせずに、

自分の気持ちや感情をぶつけてくる母親と顔を合わせるのが嫌でした。

何も話し合いができないと判断した私は、

あまり家に帰らなくなりました。

家にいない時間はとても自由だと感じていました。

 

世間の目

  • 不登校=恥ずかしい、ダメな奴
  • 派手な服装や髪型=不良、社会不適合者

 

私は中学生の途中から不登校になり、

一日の大半を自分の部屋の中だけで過ごしていた時期があります。

 

そんな自分はダメな奴なんだという世間の目を感じていました。

その世間の目につかないよう、親は私に

「学校に行かないのであれば外を出歩かないでくれ」と言いました。

 

派手な髪色や服装も同じです。

わざわざ目立つことをやる奴はダメな奴だ。アブナイ奴だ。みたいな

世間の目は今よりずっと強くありました。

 

 

当時私は美容師さんに憧れていたということもあって、

自分で髪をカットしたり染めたり、

パーマまで見よう見マネで自分や友達にやっていました。

 

好きな服装に合うヘアスタイルや、ヘアスタイルに合う服装を考えるのが楽しくて。

こういうのを自由に考えて行動できている自分は自由だと感じていました。

 

世間の目は痛く突き刺さるし冷たかったけど…

それでも

自分がNOと言ってる事にただ従うことはできなかった私です。

 

 

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大人は自由なのかな

当時私の周りにいた先生や親たちはみんな、

「大人になったらなんでも自由にできるんだから」

「今あえて目立つことしなくてもあと数年ガマンすれば自由よ」

とか言いました。

 

でもさ、私の周りで

自由に楽しく好きな事して生きてる大人っていないしなぁ…

って思ってたので、そういう言葉をかけられても

 

ウソつき

 

としか思ってませんでしたw

 

それにさ、

「今」やりたいわけ。

 

 

例えば欲しい服を買ったとする。

「どうして今買うの?3年後に買えばいいじゃん」って言われたらどうでしょうね?

 

は?バカじゃないの?「今(今年の夏)」着たいのに。

ってなりません?w

 

 

それを求めてる人にとって、いつ自分の手に入れるかは

他人じゃなく自分で決めることだよね。

 

 

あー…そうか。

中高生の場合、そこに「未成年なんだから」「学生なんだから」っていうのが付きますか。

 

 

だったら未成年は感情を持ってはいけないのですか?

学生はみんな同じ考え方をしてないといけないのですか?

大人は子供にロボットになることを求めているのですね?

あなた自身もガマンしたから同じ苦しみを味わえってことね?

 

…と、ひねくれ者の私は返しましたw

 

 

それにね、私が中高生の頃は地球滅亡間近?!

と言われていたんですよ⇓

ノストラダムスの大予言。1999年滅亡説を信じていた小学生の頃の私

 

どうなるかなんて誰にもわからない未来。

自分を押さえつけるなんてこと、しようとも思わなかった。

 

 

信用できない大人の言葉に従うより、

「今」感じたことを大切にするんだ!ということに闘志を燃やしていたのです。

 

子供が自由を求め反発したらどうする?

その時期や期間は人それぞれだし、

いわゆる反抗期や思春期も程度はその子それぞれだと思いますが、

成長過程で必ず通る道ではあります。

 

当時の私と同じようなものから解放されたいと願う子もいると思います。

反発=自由と勘違いしないためにやって欲しいことがあります。

自分の内側を見直すきっかけにもなりますので是非やってみてくださいね。

 

  1. どんなことに不満があるのか聞く(書き出してもらう)
  2. どうして不満に感じるのか感情を言ってもらう
  3. 不満だと感じる事や考え方は悪ではないと受け入れる

ここまでは「自由になりたい」と感じた原因(他者)の方に注目しています。

 

人は、注目したことばかりをイメージします。

そしてイメージしたことしか現実として起こらないものなので、

このままだと悪いイメージの出来事が起き続けます。

 

 

なので頭の中を切り替えます。

  1. 最高に楽しいことは何か聞いてみる
  2. 全力で楽しむためには何が必要か考える
  3. 今すぐできることをまずやる

 

これを繰り返していると、

他者に向いていた反発エネルギーが自分の内側に向いてきます。

「だって○○がこうだから」という言い訳ができないぐらいになるまで、

繰り返し何度も話をしましょう。

 

 

原因を知る→気持ちを知る→それでいいんだと認める

→プラスのイメージを頭の中に持つ→どうしたら叶うか考えて行動

 

 

そのうち親が誘導しなくても、自分でこの考え方ができるようになるでしょう。

楽しい事をイメージし、その為に必要なことを実行する

ということに時間を使えるようになったら、

おのずと反発や憎しみなどに無駄な時間を費やす暇がなくなります。

 

さいごに

子供がどうして反発するのか、ちょっぴり理解できましたか?

 

子供本人も、なぜこんなにイライラするのかわかんないけどむしゃくしゃする!!

って思ってることも大いにあります。

 

世の中は嫌なことだらけ!こんなの嫌だ!!

って思っているのは反抗期の子供だけでなく、

大人でも感じると思います。

 

そんな時こそ自分の内側を見つめるチャンスです。

自分がどうあることが楽しくて幸せなのか?

嫌な人(物事)の事ばかり考えていてはもったいない。

私が主役の、私にしかできない一度きりの人生だもの。

 

 

時にはぶつかって罵り合うのも良いでしょうw

子供の為に自分の感情を押し殺しなさいということを言っている訳ではありませんから。

 

 

子供と共に成長していくつもりで、

親子で向き合い、話し合う時間を大切にして欲しいなと思います。

中学・高校の6年間は二度と戻ってきませんから。

 

「今」できることを精一杯やりましょう。

 

 

今日も長々と最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

次回はいよいよ最終回【子供の本音⑦母に愛されたい】で、この【子供の本音シリーズ】を終了したいと思います。

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