こんにちは。ぷぷるです。

 

子供が高校生ぐらいの年齢になると「親を家族をなんだと思ってるの?!」って

言いたくなるような言動や行動をすることがあると思います。

今日は私自身の経験を元に、

どうしてそんな感じになってしまうのか?について書いてみたいと思います。

 

 

これまでのお話はこちら⇓

【子供の本音①暴言と無視】

【子供の本音②登校拒否する理由】

【子供の本音③親に認められたい】

【子供の本音④未来を決めないで】

番外編【おせっかいおばちゃんに救われた話】

【子供の本音⑤家族より仲間が大事】

【子供の本音⑥自由になりたい】

【子供の本音⑦母に愛されたい】

 

 

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友達、仲間はマジ大事なの

私が高校生の頃。

世の中は間もなく2000年を迎える1990年代後半でした。

 

その当時の女子高生と言えば……

 

ミニスカートにスーパールーズソックス。

厚底ブーツ、頭に大きな花付けてw

 

毎日のように友達とゲーセン行ってプリントシール撮って、

カバンには撮りっきりカメラ『写ルンです』を入れて友達と写真を撮りまくる。

(当時のケータイにはまだ写真撮影機能がなかったからね)

 

 

今から思うとなんであんなにたくさん

友達と写真を撮る必要があったのか…(しかもほぼ毎日何十枚も)

久しぶりに会った記念に♪という訳でもなく、

特別などこかに行ったから♪でもなく。

 

 

ほぼ毎日顔を合わせている者同士だし、

行くのはだいたい同じような場所だし。

そりゃ、たまにはそういう記念的な意味での写真もあったけども。

 

 

きっと私たちJKにとって、

 

毎日が「今日」という日の記念日だったから。

 

なんかの歌の歌詞みたいだなw

 

 

世紀末で世の中がそわそわ(ゾワゾワ?)してたのもあるのかな。

今の若い人は信じられないかも知れないけど、20年前に地球終わるって世界中で騒いでた時代があるんだよねぇ↓

ノストラダムスの大予言。1999年滅亡説を信じていた小学生の頃の私

 

 

時代は流れて……

今ではスマホで1日に何百枚でも枚数気にせずパシャパシャ写真が撮れる。

で、それを友達や趣味の合う仲間と共有する。

 

使ってるツールは違うけど、若い子がやってる事は今も20年前もあまり変わらない。

(そう考えると当時は世紀末だったから…っていうのは関係ないのか)

 

 

とにかく。

意味なんてなくても

他に大事なことあるだろうと言われても

高校生ぐらいの年代にとっての友達や仲間ってのは、

マジ大事なの。

 

家に居場所ないって感じてる私みたいな子にとっては特に。

 

学校はあんまり行ってなかったから

カラオケ→ファミレス→バイト

ファストフード→カラオケ→バイト

カラオケ→たまり場→バイト

(…どんだけカラオケ行ってんだよっ!)

 

カラオケは個室だから歌うだけじゃなく

そこで色んな話ができるんだよね。

 

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感情を共有できるのは仲間だけ

当時の私たちの会話は

  • カワイイ!!
  • ウケるー!!
  • マジ?
  • うぜー
  • だりー
  • とりあえずカラオケ行くべー

このぐらいの語彙力で日々を過ごしておりましたw

 

そう言えば…何でも「マジ」の一言で済ませたり

「ちょー」を付けることに対しテレビの大人たちは

「若者たちの語彙力の低下が著しい」と語ってたなぁ。

超(ちょう)の本来の意味と正しい使い方とか解説してたのはマジうけたw

 

 

ま、それはさておき。

そういう目につきやすい言動や行動というのは表面上であって。

実はそんな言葉や格好でいわば鎧(よろい)を付けまくり、

現実逃避』をしている若者たちが数多くいたのですね。

私も含め…ですが。

 

 

  • 親や兄弟姉妹との問題があって家に帰りたくない
  • 周囲の大人たちに否定されまくって自己肯定感がめちゃくちゃ低い
  • 過去の経験から男性に対する恐怖がある
  • 将来あいつみたいな大人にはなりたくない

 

そんなことをよく話していました。

自分と同じような経験がある子とは特別仲良くなりました。

慰め合って涙を流したり、励まし合ったり

時にはケンカで罵り合ったりもしたし

未来に対する夢や希望を語る事もありました。

 

 

これは心を許し合った相手じゃないとできない事だった。

 

だから普段は

「ちょーウケるんですけどー」

「マジうざいんですけどー」

「めっちゃカワイイ!」

「別に…」

の鎧を着ているのです。

 

 

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親からじゃ学べないことがある

親は子供がいくつになっても親です。

子供の体が大きくなったって子供を見るその視線の先には

幼い頃の面影が同時に見えているんだろうと思います。

 

そしていつまでも子供の事を把握しておきたい。

  • どんな友達と一緒にいるのか
  • その友達の素性を知りたい
  • どこで遊んでいるのか
  • 何をしているのか

 

もちろん他人に迷惑をかけたり、法に触れるようなことあってはいけませんので

それを事前に防ぐ努力をするというのは未成年の子を持つ親として大切なことです。

 

だけどね。

いつまでも家庭の中だけでは学べないことだってたくさんあるんですよ。

そういう過保護の度が過ぎる親に対して精神的に追い詰められている子も多くいます。

追い詰められているという自覚なく、親との関係性に悩んでいる子もたくさんいます。

 

今はヘリコプターペアレントと言うらしいですね。

⇒ヘリコプターペアレントとは?

 

 

気持ちはすっごくよくわかるんです。

私も子供の友達の話とか割と深く掘り下げて聞き出したくなります。

だけど、

 

信じて待つ

 

 

我が子を信じて待つ。

ほったらかしとは全く違います。

ちなみに私は割とほったらかしで育ちました。

 

1人でなんでもできるよね?

しっかりしてるから大丈夫ね

 

 

まぁだいたいの事が実際、大丈夫ではあったのですが。

親から私は興味関心を持たれていない存在なのだと思い込んでしまっていました。

 

 

  1. 興味関心は持っているよと伝えつつ
  2. 過干渉になり過ぎず
  3. 待つ

 

バランス難しいけどこの3つがホント大事だと思う。

 

さいごに

子供は親からの影響を大きく受けて育ちます。

でもある程度の年齢になれば自分の意思が芽生えます。

 

親の意見より、友達や仲間の意見の方が正しく思えるようにもなります。

親に嫌われるよりも、友達に嫌われる方に恐怖心を抱くのです。

 

 

それも成長した証なんだと、

どうぞお子さんのことを受け入れてください。

いつまでも子供にすがらずに、子供を理由に逃げたりせずに

あなたはあなたの人生を生きて下さい。

 

 

5年後か10年後か20年後…

あなたの子供はちょっぴり大人になって帰ってきます。

その時

ほとんどの出来事は笑い話になっているはずですから。

信じて待ちましょう。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回は【子供の本音⑥自由になりたい】を書きます。

 

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