こんにちは。ぷぷるです。

 

子供の将来を思って何かと口出ししてしまったり、

話をきちんと聞く前から否定してしまう大人はとても多いと思います。

親にそう言われ続けている子供はどうなってしまうのか?

私の中高時代の経験を元に【子供の本音④未来を決めないで】を書いていきたいと思います。

 

今まさにお子さんとの関係に悩んでいるというあなたの

何か少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

 

こちらも合わせてどうぞ

⇓⇓

【子供の本音①暴言と無視】

【子供の本音②登校拒否する理由】

【子供の本音③親に認められたい】

【子供の本音④未来を決めないで】

番外編【おせっかいおばちゃんに救われた話】

【子供の本音⑤家族より仲間が大事】

【子供の本音⑥自由になりたい】

【子供の本音⑦母に愛されたい】

 

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なぜ未来を決めつけてしまうのか

きっとこうなるから…とか

逆に、

こうすればこうならないから、こうしなさいって

売れっ子占い師か、はたまた予言者?ばりに

子供の未来を決めつけてしまう親は本当に多い。

 

それはまぁ、人生を先に行く者からしたら

簡単に予想のつくこともあるだろうけど。

 

けど…よ。

 

本当に知ってるの?

って話よ。

 

 

 

結局は自分(親)が不安だからってことなんじゃないかな?

未来が不安で心配だから…だよね?

って思っちゃう。

 

自分が成功したことと同じようにさせたがり、

自分が失敗したことと違うことをさせたがる。

 

親になってからはその気持ち私もすごーくよくわかる。

一歩先周りして手出し口出ししたくなるよね。

だけど。

 

 

やっぱ私は私だし、娘(息子)の人生は同じじゃないのよ。

考えてることも違うし

考え方も違う。

 

成功の喜びも、失敗も

どん底も、どん底からどう這い上がるかも

全て本人が経験すべきことであって、

先回りして全力で止めることは親の役目ではない。

 

(幼児の命を守るための行動はこれに含みませんが)

 

 

子供が親の言う通りの行動をしてたら安心?

ハッキリ言ってそれはあなたの自己満です。

子供の未来を勝手に想像して決めつけないでください。

 

 

自分で考えて悩んで失敗して立ち止まってまた考えて。

たまに上手くいって。

そしたら一緒に喜んだらいい。

 

 

たった一言で否定したり、知ってる答えを言うのはカンタン。

だっていつも同じこと言えばいいんだもんね。

 

「大丈夫なの?」

「できないでしょ」

「こうなるに決まってるよ」

 

一生懸命必死に考えて(試して)親に話した結果がこのセリフじゃあ…

私みたいな子はひねくれてしまいますw

 

ひねくれた結果、

親がキライになって自分がキライになって

人生どうでもよくなって…

 

私の10代の闇時代のこと詳しく知りたくなった人は、

こちらに書いてますので読んでください。

⇓⇓

 

私のようになって欲しくなかったらまず、

すぐ否定するクセやめた方がいいですよ。

 

 

夢を描いていいのは小学生まで?

遠い記憶を辿ってみると。

小学3年生ぐらいまでですかね?

自由にあれになりたい、大きくなったらこれしたいと自由に言っていたのは。

 

それ以降は

「それをやったらこうなるからやめとけ」という

ある種、脅迫のような洗脳のような言葉を散々かけられ

夢や希望を親に話せなくなりました。

 

 

それが中学生にもなれば

「中学生なんだから」という理由で、

勉強やっているのが一番。

それ以外は余計な事だと言われました。

 

将来の役に立つことをしなさい。

大人になって困らないように今やっておきなさい。

困るのはあなたなんだから。と。

 

 

もともと頑固で、こうと決めたら必ずやる性格の私は

否定されようが自分と逆のことを言われようが

意見を変えることはしませんでした。

 

小さい頃から1人でなんでもできるようになりなさいと

言われていたので

1人で考えたり行動することに抵抗はなかったですが。

言っても聞かないからと

更に放置されるようになりましたね。

 

 

勝手に決めないで話聞いてあげようよ。

話しやすい環境を作ってあげようよ。

 

あなただってなんでも否定してくる人より

うんうん。て聞いてくれる人と付き合ってるんじゃないの?

グチや妬みばっかの人より、

面白い話ができる相手と話したいって思わない?

 

みんなと同じに出来ない子はダメ?

私が中学に上がる時、最も嫌だったのが制服でした。

どうしてみんな同じ服を着なくちゃいけないんだよ。

しかもスカートの丈や靴下や靴まで決まっているものしか着られない。

 

本っ当にイヤだった。

 

毎日スカートはくのも、

変な長さの白い靴下はくのも、

お揃いの黒い靴はくのも、

丸襟のブラウスも、

全てがイヤでイヤでたまらなかった。

 

 

大人は自分に似合う服、選んで着るよね?

女性なら、少しでもキレイに…とか

スタイル良く見えるように…とか

体形隠せるように…とか考えて。

 

なのになんで制服を着なくちゃいけないの?

髪の毛の色、変えちゃいけないの?

化粧しちゃいけないの?

 

「中学生なんだから」

「勉強に関係ない」

「学業に支障がでる」

「校則でそう決まっている」

 

そんな答え

全っ然、納得できなかった。

 

で、スカート切って髪染めて

少し高さのある黒い靴はいて

ちょうどいい長さの靴下はいて。

自分に似合うように改造した。

 

 

そしたら「不良だ」と言われ

「不良」として扱われるようになった。

 

その方が自分に似合うと思っただけなのに。

その方が可愛い・カッコイイと思っただけなのに。

 

 

しばらくして、気分を変えたくなって髪を黒くしたら

「エライね」と褒められた。

 

 

なんて意味不明な大人たちだ…

 

 

みんなと同じにしてることがエラくて

みんなと違うと不良なのね

 

ねぇ、バカなの??

 

人の心の中とか考える脳ミソないの?

って思ってました。

 

 

いや、さすがに今は規則大事ってのはわかるんですけどね。

だけどその理由や目的を見失って

それに従わせるだけに闘志を燃やしてる人ってなんなの?

とは今でも思います。

 

 

あ、ちなみにですが

学校行ってた時は授業中も手を挙げて質問したり発言したりと、

かなり積極的に参加してましたし

ノートもきっちり取ってました。

 

クラスで何か話し合う時も学級委員長ばりに発言し

学級委員長以上にクラスメイトから信頼されていました。

いつの間にか私を中心に話し合いが進み、

クラスは何か問題が起きても

あーでもないこーでもないと生徒間で話し合って解決していくという

一体感のあるクラスでした。

とても良い経験です。

 

 

なのに、

見た目をみんなと同じにしないからダメな奴だ

という風にしか見てこない大人達よ。

どうなの?

もっと自分の目で見ようよ。

もっと自分の脳ミソで考えてみようよ。

見た目や考え方が他の子と違うからってだけで

その子の未来のことまで勝手に想像しないでよ。

 

今はそれができる大人たちが増えていることを祈るばかりです。

 

 

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生きる道は自分で見つける

まだ中学生…もう中学生…

もう高校生なんだから…まだ学生なんだから…

 

言われ方がその時その時でコロコロ変わり、

自分の中でも大人なんだか子供なんだかよくわからない年代。

 

夢を抱いてもぶっ壊されるし

家にいれば何かしろと言われるし

そんなモヤモヤがどこへ向くか?

 

学校がイヤで中学時代は家に閉じこもり、

そのうち家でも居心地が悪くなり

バイトでお金を稼げるようになったら

家に帰らなくなりました。

 

そう。

親の知らない場所です。

今ならネットやSNSの世界に行く子が多いのかな。

 

 

私の場合は夜の街でした。

大人びた服を着てバイトで稼いだお金を持って。

そこには同じような境遇で家に帰りたくない中高生たちがたむろしてました。

 

楽しかったけど辛いこともあった。

悔しい思いもしたし、今から思えば危ないこともした。

 

親は毎日ケータイに泣きながら電話かけてきた。

でもどうせ何を言っても理解されないし、

否定されるだけなのがわかってたから

「今日も帰らないから」とだけ言って

あとは電源切って夜通し遊んでた。

 

 

この時までに何年もかけて『親は信用できない』という

気持ちの土壌が既に完成されてしまっていたから。

 

 

「どうなってもいい」

「今が良ければどうでもいい」

こんな風に思っていた私が、

あのまま行っていたらどうなっていただろう?

振り返るとよく生きてたな…なんて思う出来事もありました。

 

 

それでも私はそこからなんとか自分の生きる道を見つけました。

親が喜ぶことを何かしたいと考えるようにもなっていきました。

それはもう1人の母親に出会えたからかも知れません。

 

それについて詳しく書いた記事はこちらです。興味がある人はどうぞ。

⇓⇓

 

 

ほっといても生きる道は自分で見つけていきます。

監視して管理すればするほど子供は

それに反発することに多くの無駄な力が働きます。

 

子供のこと、もっと信頼してください。

もっとちゃんと「今、目の前の」娘(息子)と話してみてください。

 

 

「やってみたいんだ」っていう

期待と希望にあふれた子供の目を見て聞いてあげて。

 

逆に「辛いんだ」「やめたいんだ」っていう

思いに至るまでの葛藤を話せる場を作ってあげて。

 

そのはけ口が家になければ外(家族以外の相手)に向くのは当然です。

私のように自分自身を傷つける方向にいってしまう子もいるかも知れません。

 

もし今、あなたの子供の状態の意味がわからないと

1人で思い悩んでいるのなら私にメールください。

何かしらのアドバイスができるかも知れません。

【お問い合わせ】からご連絡ください。

無料です。

 

どうしても口出したくなっちゃう時は

例えば子供が「学校辞めてユーチューバーになりたい」と言ったとしよう。

あなたはなんて返す?

やっぱり否定する?

それとも一緒に面白がれる?

 

 

まずそれまでにそんな兆候があったのなら少しは受け入れやすいのかな。

何もなく突然だったらそりゃビックリするよねw

ビックリして「何バカなこと言ってんだ」とか

「そんなものなれるわけないだろ」とか

「学費にいくらかかったと思ってんだ」とか言っちゃいそうですね。

 

 

わかります。

反射的に思わず口から出ちゃうってこともあると思うし。

 

 

しかし。そこで一呼吸。

まずは話を聞こう。

子供の話をしっかり聞こう。

大人お得意の「忙しい」を言い訳に逃げたりせずにね。

きっとしばらく考えたんだろう(子供にとっては)

時間の流れの感じ方は子供と大人ではだいぶ違うから。

 

 

ここでちゃんと聞けるかどうかで

その後の親子関係が決まると言っても過言ではない。

だから、

否定せず、怒らず、不機嫌にならずに

聞こう。

 

 

 

ユーチューバーはちょっと極端な例かも知れないけど、

今の時代なくはない話だと思うので。

 

あれやりたい、これやりたい

逆に

もう辞めたい、もね。

 

 

自立心にも繋がってきますから。

いつまでも親の背中のうしろに隠れて

なんでも自分で決められないような大人になって欲しくなければ。

 

話が聞けたらあとはどれだけ面白がれるか。

だって

自分にはない発想を持ってるんですよね?

自分ではできない考え方をしたんですよね?

それってすごく面白いじゃないですか。

 

 

小さい頃は教えたことしかできなかったのに

子供自身の頭で考えてイメージして、できる!って思った。

あるいは、もうこれ以上できないと思った。

 

あとは

失敗しても大丈夫。

ダメだと思っても大丈夫。

やってごらん。

進んでごらん。

自分で見てきてごらん。

(ごらんて普通に使うけどどんな意味だ?w)

 

まぁそんな感じで自分自身で経験することこそが大事なのです。

 

さいごに【自由と責任はセット】

今日は主に

  • 子供の言うことを否定するな
  • 話をきちんと聞こう
  • 生きる道は子供自身が見つける
  • 自分自身の目で見て脳ミソで考えよう

ってことをお話しました。

 

中高生というのは時に

「自由になりたい」という事ばかりを声高に言いがちです。

私もそうでした。

 

しかし自由というのは良くも悪くも

責任を自分で取るということ。

 

未成年であるということから、おかしな行動の責任は親に向けられます。

「変な親だと思われたくない」

「どんな子育てしてきたんだと思われたくない」

そんな言葉を子供にそのまま言うと、

私みたいな子は

逆にどんどん行動がエスカレートしていきますw

 

 

責任というのを教える時は、

マイナスばかりではなく上手くいった時の喜びもあるよってこと。

物事には極端に白か黒か、前かうしろかの二択もあるけど、

その中間の色や道もたくさんあるんだよってこと。

 

そしてそれは

どっちかを選ぶだけじゃなくて、

全部を取ることも可能なんだってことも

同時に伝えられたら良いかなと思います。

 

 

今の若い世代だからこその発想は、

親よりも子供の方がよっぽど敏感に知っているのですから

古い考え方でだけ物事を判断しないようにしたいものです。

 

 

次回はちょっと箸休め的なお話を…というわけで、

【おせっかいおばちゃんに救われた話】を書いてみたいと思います。

 

小・中・高校生時代は周囲の大人たちに完全に心を閉ざしていた私ですが、

何度か見知らぬ【おせっかいおばちゃん】によって

心が救われたことがありますw

ある日、公園で出会ったおばちゃんとのエピソードです。

 

 

今回も長々と最後までありがとうございました。

私に聞きたい事や聞いて欲しいことなどありましたら【お問い合わせ】よりご連絡くださいませ。

 

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