こんにちは。ぷぷるです。

 

割と濃ゆい10代を経験した私はハタチを迎えるまで本気で、

20才になる前までに死にたい。と思っていたのでした。

 

こういうこと言うと、私なんかよりもっとしんどい状況にいても一生懸命生きている人もいるのに…とか、

簡単に死にたいなんて言ってはいけない…とか

思われる人もいるというのはわかってるんですけど。

 

当時の私には私なりの理由があって、それは私にしか理解できない問題であって。

 

そしてそう感じていたというのは紛れもない事実(過去の気持ち)なので、

今日は正直にその時に感じていたことや、世の中をどんな風に見ていたのかを

「世間一般的には」じゃなく、私の目線で書いてみたいと思います。

 

なので、気分が悪くなるようでしたら読み進めない方が良いです(^^;

 

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生きる意味がわからない

いきなり沈むような言葉ですみません。

10代後半で生きるってなんだ?的なことを思ったことある人も多いかも知れませんね。

 

私の場合、15才~18才ぐらいの間で割としんどい経験をいくつもしまして。

「この3年間で普通の人なら10年かけて経験するようなことを一気にした」

と、よく人に話していました。

 

今振り返ってもそれは間違いじゃなかったと思っています。

(この3年間で経験した苦しみよりも苦しい出来事が次にやってきたのは…

35才頃でしたからwそれはまた別のお話…)

 

 

人はなぜ生きるのか…

愛する人と出会うためなのか

様々な経験をするためなのか

そんなこと考えず必死に目の前のことをやればいいのか

 

色-んなこといっぱいいっぱい考えました。

ただね。一つ言えるのは

 

しんどかった

 

生きてることがしんどい。

ツライ。

苦しい。

なんで私だけこんな思い?

他の子は楽しそうだよ?

 

 

でね、これ誰にも言えなかったんですよ。

ぐっと奥歯を噛みしめて1人で耐えたんです。

 

あ、正確には周りに人はいたんだけど(無人島で1人で生活してたわけではないからね)

孤独だと思い込んでいた…が正しいのかな。

今から思えば。ですが。

 

とにかく当時は1人で苦しみまくりました。

 

 

それに加えて1999年ノストラダムスの大予言です。

私はガッツリ100%信じてましたから。

地球滅亡する前提で生きてましたから。

 

いやホント、今だから笑い話ですけど

当時はめちゃめちゃ信じてる人たくさんいたんですよ。

少なくとも私の周りの人間は。

 

 

地球滅亡するからそもそも私は20才まで生きられない。

(なんかノストラダムスが出てくると一気に話が軽くなるっつうか…

コメディっぽくなるっつうか…まいっかw)

「今日死んでもいいや!」って生き方しようと決めた

20才になる前までに死にたい。

そう思っていたら逆に「今日」「いま」にこだわりが強くなっていきました。

 

 

明日死ぬかもしれない。

死んでもいい。

それなら

 

今日、今、やりたいことやろう。

 

そしたらなんか、ヘラヘラできるようになった(←いい意味で)

 

しんどい…ツライ…苦しい…

なぜまだ今日も生きてるんだ…

 

毎朝目が覚めると、また一日がはじまることにうんざりしていた私が

ちょっとしたことで笑えるようになって。

 

別にそんなこと、どうでも良くね?

って楽観的に考えられるようになった。

 

【この頃の口癖↓】

どうでもいい

めんどくせー

楽しくないことはしたくない

好きだからやる

好きか?キライか?

楽しいか?楽しくないか?

笑えることならやろうよ

明日死ぬかも知れないんだ

 

こんな感じで「今」を全力で生きておりました。

 

世紀末を経験した人ならもしかしたら想像したことがあるかも知れませんね。

『ひょっとしたら明日みんながいなくなる世界』

『それまで積み上げてきたものが一瞬にしてなくなる恐怖』

 

Xデーが近づくに連れて全身がゾワゾワしてくる感じ。

20才で思ったこと

私が20才になる数年前、2000年を無事迎えるまではドキドキでした。

 

…が、、、

 

散々騒いでいたのはなんだったのかというぐらい、

あっさり2000年を迎えたわけです。

 

はい。

地球は、人類は、日本は、私は、滅亡しなかったのです。

 

ちょっと待って??

じゃあこれからもまだ生きなきゃいけないってこと??

滅亡する予定でしたけども??

 

その数年後に私は20才を迎えました。

 

 

全然嬉しくなかった。

成人式にも行かなかったし。

 

そのときこう思った。

 

 

私は20年生きてきたんだ。

生きれたんだ。

まだ生きろってことか?

はぁ。それならあと20年…

 

40才まで生きてみるか!

 

 

こんなにツライ思いはもうしばらくないだろうから。

きっと大抵のことは乗り越えられるし、

私のような思いをしている人の何か役に立てることもあるかも知れない。

 

 

もうすぐ死ぬかもしれないという気持ちから、

とりあえずあと20年生きるという決断をした日でした。

(やっぱなんか笑っちゃうのはなんでだろう?

いや、今となっては笑い話ですから。いいんですがw)

 

26才と30才で転機

私は24才から英語の勉強を始めて、26才で単身ロンドンへ行きました。

 

帰国したら長年付き合っていた彼氏にフラれました(笑)

 

いやもう、いるのが当たり前の存在の人から「別れたい」って言われた時って…

耳って聞こえなくなるんですね(笑)

意味不明で理解できなかったですね。

 

まるで親から突然、

「あなたはもう他人です。さようなら」と言われたような気持ちでした。

で、パニックになり取り乱してしばらくの間、自分を見失ってしまいました。

 

私のすべてを受け止めてくれた人だった。

でもその人がもう受け止める気持ちがなくなって、他人を見る目で私を見ている。

 

 

受け入れるまでには少々時間がかかりました。

10代のあの頃、陥っていた精神状態までいきそうでした。

いきかけてました。

 

 

最終的にはきちんとお別れできました。

たくさんごめんなさい。

今までありがとう。

 

 

・・・・・・・・

 

そして30才で子供を出産しました。

 

妊娠できないかも知れないと思っていたのでとても嬉しかった。

妊娠中には東日本大震災があり、その後もつづく余震に怯えながらの妊娠・出産でした。

 

子供を見ていると

 

なんと愛おしい…

 

この言葉がピッタリだと思いました。

 

この子を命がけで守るんだ。

その為に私は生きなくてはいけない。

だってこの子は私がいなければ生きていけない。

 

 

余談ですが…

子供へのそんな気持ちが行き過ぎて、

ある日ふと我が子を抱きながら

 

将来私が先に死ねばこの子は悲しむだろう。

そんな悲しい思いはさせたくない。

それなら私がこの子を看取ってあげたい。

なんてことまで思ったぐらいでした(笑)

 

思った直後、

いやいや…それは違うだろ!って自分で冷静にツッコミましたが(笑)

 

そのぐらい、何があっても守りたい存在ができたということが

私にとって物凄く大きなことだったのです。

 

今、当時の私と同じようなこと思ってる人へ

とりあえず言えることは、

 

そういうこと考える時期って生きてるとあるよねぇ。

ってこと。

 

別にそう思うことは悪いことじゃないと私は思う。

だって自分の正直な気持ちなんだから。

仕方ないよ。

 

ただ、

そう思う時期があるってことは

そう思わない時期もあるかもってこと。

 

 

今はまだ想像できないかも知れない。

未来のことなんて誰にもわからないから

不安になるし、コワイし、嫌な思いはしたくないって思うよね。

 

そしたら楽しいことだけ考えてればいいよ。

それに対して色んなこと言う人は必ず現れる。

必ず反対する人は現れる。

その人たちも「未来は不安、コワイ、嫌な思いしたくない」って思ってるから、

色々言ってくるだけなのよねー

 

 

でも

好きなことしたいと思うのは自由だ。

楽しいことして生きていきたいって当然じゃない?

私の人生だよ。

 

 

反発とかにエネルギー使うのもったいないからさ、

自分の本当の気持ちがなんなのか、

腹の下の方に聞いてみてごらん。

なんて言ってる?

 

 

それ、とりあえずやってみよう。

誰がどう言ってるとか世間がとか関係ないのさ。

そっちにエネルギー使おう。

 

わたしがやりたいこと

楽しいこと

やってみよう。

 

大きなことでもいい

ちっぽけなことだっていい

 

もししんどかったら

どうでもいいやーって

ヘラヘラして生きてみよう。

 

案外なんとかなるかもよ。

子供が私のような気持ちを抱いてしまったら

現在小学生の我が子もそのうち通る思春期や反抗期。

その時期にもし当時の私と同じような気持ちを抱いているとしたら…

 

 

ハグしよう

とことん話を聞こう

すっごい遠くまで行ってみよう

ジェットコースターで大声出そう

なんだってやるし

何もして欲しくないなら

ただそばにいよう

それも嫌なら

ちょっと離れて見守ろう

そして手をつなごう(嫌かw)

違う世界を見に行こう

家でゲームしよう

 

全部やってみようと思う。

一緒に泣いていっぱいケンカして

でも私は絶対にあなたのことを諦めない。

私があなたを必ず守ります。

よしよしします。

 

何より、

楽しく笑顔でいられるよう最大限の努力をします。

 

私だって弱い。

親だって間違える。

それを認めた上で、それでも私は

諦めないし、ヘラヘラしていようと思う。

結局、楽しそうな大人になりたいのよ

あんだけしんどかった10代の3年間も、少し経てば人に話せるようになり

数年経てばそれを割と簡潔に説明できるようになり

10年経てば「あれはあれで良い経験になった」とも思えるようになり

20年経ったら大部分が笑い話になった。

 

とはいっても未だにトラウマ的に残ってる部分はあるんです。

夢に見てうなされることもまだあるし。

 

だけどね。

私は楽しく生きていきたい。

 

無理する必要は全然ないんだけど、

時が解決することも大きいなってことも身をもって知ったのです。

 

あなたが今、心を刺されるような思いをして苦しんでいることも

20年経てば笑い話になる。こともあるかも知れない。

笑い話までいかなくても、

あの頃があったから今がある。

と思えるようになるはず。

すべてが繋がって今の自分があるから。

 

 

私が子供の頃、身近に『楽しそうに生きてる大人』はほとんどいなかった。

だからピーターパンのように、大人になんかなりたくない!って思ってた。

 

私は私の子供には楽しく生きてる私を見て欲しいと思っています。

こんな大人もいるんだと、大人もなんだか楽しそうだぞと。

 

ホントはいい加減で、ホントは弱くて、

ホントは不安だらけで。

やる時はやる!けど基本、怠け者で。

 

で、結局今あの頃の思いに戻ってきた。

 

好きなことやろう。

嫌なことやめて、

楽しそうなことやろう。

 

そのための努力は全力で。

誰かのせいにして

被害者になるのはやめだ。

やるか、やらないか、は

自分で決められるんだよ。

 

大丈夫だよ。

こんな私も20年以上かけて、

いっぱい寄り道しながらここまで来れたから。

 

私に何があったのか知りたくなった人は

こちら↓

 

 

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マイペースですが、できるだけお返事します。

 

ぷぷる

 

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