こんにちは。ぷぷるです。

 

前回は幼児から英語に慣れ親しんでいたのに、小学生になると気持ちが離れがちになるという話を書きましたが↓

 

あれから子供の様子を見つつ私なりに何か良い方法はないものか…と考えていたら。

 

なーんだ。日本語学習(国語や算数)と同じだ!

 

ということに気づきました。

今日は、たった3つのことを毎日やるだけで親子で楽しく英語を継続するやり方をご紹介します。

 

※もちろん個人差あります。我が子の場合は…の話です。

 

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序章:学校の宿題からヒント

我が子の学校ではほぼ毎日、

  • 国語の教科書の音読
  • 漢字の書き取り
  • 算数の計算問題

が宿題であります。

 

 

こども「宿題めんどさーい」

私「めんどくさいよねーでもやっといた方がいいんでない?」

こども「なんで毎日こんなにたくさんやらなきゃいけないの?」

私「たくさんやったら上手になるし、覚えるからじゃない?」

 

 

…はっ!そうか!

ならば英語も同じじゃないか!

 

その1:音読=国語の教科書

うちの子は割と国語の音読が好きです。

読み始めたら止まらなくなり、

「次これ読んであげるね」

「ママはこれ読んでね」←巻き添えっ(汗)

 

めんどくさくてやらない時もありますが…

読む時は抑揚を付けたりなんかしてとても上手です。

 

学校では一つのお話をしばらくの間やるので、音読の宿題もしばらく同じ。

ならば英語の音読も習慣にしてしまおう!

(うちの子はNOVAに通っているので、読むのはNOVAのテキストが中心ですが絵本などでもOK)

 

 

読むところは子供に選んでもらいます。

まずは私が多少オーバーに抑揚を付けて読みます。

つづけて読んでもらう。

 

棒読みになったり、おかしなところで区切ってしまったら直してみる。

なんどもつまづく部分には身振り手振りを付けたり感情をめちゃくちゃ大げさに表現したりして、動作や表情と一緒に記憶に残すようにします。

 

 

これをできるだけ毎日。

一つの文章だけでもいい。

毎日同じ文章でもいいから続ける。

 

するとあら不思議。

たった数日で一番最初に読んだ時よりスラスラ読めるようになっていくじゃないの!

じゃんじゃん先に進むより、同じものを何度も読んで慣れていく方が、

同じ単語や文章でもスムーズに読めるようになり、別の文章の中にその単語が出てきた時も読めるようになってる。

 

その2:書き取り=漢字練習

小学生になった途端、次から次へと新しい漢字を学び始めます。

そして同じ漢字の書き取りの宿題がほぼ毎日出ます。

おかげで読める漢字、書ける漢字がどんどん増えてきました。

 

 

英語もこれだ!ということで、

単語3つでもいい。熟語3つでもいい。一つの文章でもいいから毎日何かしらの英語を書く。

子供のやる気が前向きな時は「あと3つぐらい書いてみたら?」って促してみたりも良いけど、そうでなければ慣れるまでは『もっともっと』というあなたの気持ちはひとまず置いておこう。

 

字が汚くても気にしない。

まずはやったということを褒めよう。

 

毎日書くということに慣れてきたらアドバイスはせいぜい1~2個で十分。

例えばうちの子はよく、単語と単語の間を空けずに書いてしまうことが多い⇓

 

例)Iwanttobuyanewgame.(正⇒I want to buy a new game.)

これだと読みにくいよね(^^;)

だけど一生懸命書いたのは事実。

 

これに対して「なにこれー!」「書き直し!!」って言うんじゃなく、

「お!書けたんだね。これ自分で読んでみ」

「ちょっと読みにくくない?なんでだと思う?」

 

って子供自身に気付かせるように聞いてみる。くれぐれもイヤミっぽく言わないように。

(これ私しょっちゅう使う技です。子供がわからない事や迷った時、すぐに答えはあげません。

必ずまずは子供に考えさせて気付かせて、子供自ら何かしらの行動を起こすのをただ待ちます)

 

 

「テキストの文字と比べてみてごらん」ぐらいのヒントはあげても良いかな。

自分で気付いて消して書き直したらその日のミッションクリアでOKです。

 

その他細かいことは気にしません。

毎日英語を書く事に慣れるのが目的なので。

その3:文法=数式

学校からは算数の計算の宿題もよくあります。

一年生のはじめの頃は『足して10になるように式を完成させよう』という問題がよくありました。

1+?=10

4+?=10

7+?=10

という具合に、何と何を足せば10になるのかのパターンを目で見慣れること。

 

 

英語の文法も理屈がまだ年齢的に理解できない子供に、あれこれ理屈で説明しようとしてもお互い疲れるだけ。

私が大人になってから英語を勉強し始めた時も「なぜこの文章はこういう並び方をするのだ?」と考えるより、

「この場合はこう!」っていうパターンを覚えるしかないってことも多いという、自分の実感があるからです。

 

 

だから、Do you~?で聞かれたら、答えはYes or Noで始まり、Youは I に変わる。とか

Would you like to~?で聞かれたら、I’d like toで答える。とか

希望を言いたい時は、I want to~とかは、もうこういうものとして覚えるしかない。

から、日本語に例えて説明したりする。

 

あなたは今日買い物に行く?って聞かれたら、私は行く。とか行かないとか答えるじゃん?

だからYouで聞かれたら I に変わるんだよー」のように。

 

 

目で慣れて、耳で慣れて、口で慣れて。

基本パターンが身に付いてからはじめて応用として、こういう場合もあるよっていう話ができるようになるので。

 

プラス:「楽しい!」が一番大事

 

ゲームやり始めるといくら言ったってやめないのが子供です。

(いや大人もか)

ではなぜやめられない?

 

…楽しいからでしょ。

それにゲームって「あとちょっとやればクリアできる!あと一回だけ!」っていう心理をついてくるって思いません?

これ英語にも当てはめて考えてみると、

 

 

難しくてわからな過ぎる←つまんない

簡単過ぎて飽きる←つまんない

ちょっとだけ考えたら(工夫したら)できた!←ここが一番楽しい

 

だから子供の様子を観察して、そこに気持ちがなる程度で、毎日つづける事が大事。

 

うちの子は絵を描くのが好きなので、書き取りをするとき関連する絵も一緒に書いてます。

ノートを見ると絵の方が面積がでっかくて英語はほんの少し…みたいなことよくあります。

だけどそれがこの子にとって楽しいやり方。

ならそれでいい。

 

 

あなたが好きな洋楽を一緒に歌ってみるのでもいい。

歌詞は見ずに聞こえてきた通りに歌ってみて欲しい。きっと子供の発音上手だから(笑)

 

 

逆に「罰として…」に英語を出しちゃ絶対ダメ!

嫌なことになってしまうから。

 

さいごに

ひょっとしたらここに書いてあることなんて当たり前すぎてわかっとるわ!

ってことばかりだったかも知れませんね…

 

だけど知ってたとしても、

継続できてますか?

もしくは子供もあなたも「しんどい…」ってなってませんか?

 

できない時はできないで良い!

無理にがんばらなくて良いんです。

 

 

国語も算数も英語も同じ。数こなして慣れていくしかないんですよね。

あなたの子が3才の頃、漢字いくつ読めてましたか?

小学生になっていくつ読めるように書けるようになりましたか?

 

それと同じ。

できるだけ毎日、楽しく続ける。

積み重なったら一年前よりできることが増えている。

 

 

楽しく続けるには、うちの子にはどんなやり方が合ってるのか?

まずは親子で一緒に探ってみて欲しい。

その時間もぜひ楽しんで。

 

 

ぷぷる