こんにちは。ぷぷるです。

 

最初に言っておきますが、私はロンドンが大好きです。

また住みたいと思ってるし、なんなら永住したいぐらい今でも大好きです。

ただ、憧れが強いばっかりにがっかりだったなーという部分を、今回あえて「美しくない景色」としてご紹介してみようという試みです。はい。

 

 

これまでのお話をまとめて読んでみたい人は

こちらでどうぞ⇓

 

 

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テムズ川

ロンドンと言えば?で上位5位内に上がるであろう有名な川ですね。

大きい立ち乗りの観覧車『ロンドンアイ』も川の近くにあります。

「ロンドン橋落ちた〜」の歌に登場する『ロンドン橋』もテムズ川にかかっております。

 

 

通っていた語学学校から川まで近かったので、毎日のように眺めていました。

が…

 

とにかく川の水が汚い。

そしてゴミだらけ。

色もドブ川のように黒く、臭い。

 

これが現実でした。

遠くから見る分にはいいですが、近付くとその汚さにビックリします。

道路

そこらへんにポイ捨てする人が多い。

てゆーかそもそも、ゴミは道路に捨てるものと思ってるんじゃないか?というレベル。

 

歩きながら飲んだり食べたりして、そのままポイ。

バナナの皮が落ちてることも多くて、それ踏んで滑ってる人もいて…

マリオカートじゃないんだから(汗

 

ガム踏んで靴の裏から必死で剥がしてる人もよく見ました。

排水溝

日本で見かける道路脇の排水溝と同じようなものが街のいたるところにあります。

しかし、雨が降ると歩道の方にたくさん水が流れている光景が。

 

道路の傾斜の問題かな?

晴れた日に排水溝をのぞいてみると…

 

 

タバコの吸い殻で満タン…

ここもそこもあっちもずーっと。

吸い殻がぎっしり詰まっている…

 

今はどうかわかりませんが、10年以上前、私が滞在していた頃のロンドンは

室内全面禁煙、外なら基本どこでも喫煙OK

という感じでした。

 

なので家の玄関先やお店の出入り口付近でタバコを吸っていたり、バーの外で立ち飲みしながら、また、歩きタバコをしてきて出入り口で消すのも普通でした。

 

それをどこで捨てるか?

そう。排水溝。

 

吸い殻入れがないわけではありません。

大抵の公園には10歩ぐらいごとに砂の入ったバケツが置いてあって、そこに吸い殻をブッ刺すというタイプの吸い殻入れがありました。

ゴミ置場?!

日本のように決まったゴミ置き場はなく、分別もなかったに等しいです。

滞在していたお宅では業務用?ビッグサイズのゴミ箱に入れて玄関先に置いておくと、いつのまにか収集されているって感じです。

 

住宅街では家の前にソファやベッドマットレス、テレビなど粗大ゴミと言える物たちが捨ててある横に、ピザの箱や生ゴミも捨ててある…という日本ではあまり見られない光景があります。

しかもその粗大ゴミ、何週間もそこにあったりします。

もちろん雨ざらし。

 

時々ソファに人が座ってる時もあって、

あそこはゴミ置き場なのか?それともくつろぎスペースなの?

…未だに疑問です。

 

というのも、

お店や家の入口ドアの近くにイスを置いて、マグカップやタバコ片手にくつろいでる人がよくいるので。

清掃員のお仕事だから??

ロンドンでは主に朝、主要の道路に沿った歩道を、機械で掃除している人がいます。

人一人が乗って運転しながら下からブォーっとゴミを吸い込むやつです。

行ったり来たりを繰り返してキレイにしてくれます。

 

少し狭い道になると、大きなブラシなどでお掃除している人がいます。

週末以外、毎朝です。

ボランティアではなく、彼らは街の清掃作業員さんです。

 

日本だと清掃員さんはシルバー世代の方々を多く見かけますが、ロンドンではバリバリの働き盛りの年代って感じの方々でした。

 

ある日、語学学校の友人が外でゴミをポイ捨てしたので、あそこにゴミ箱あるよ?って言ったら

「街にゴミがなくなったら清掃員の仕事がなくなるじゃないか。

だからいいんだよ」

って、悪びれない目で言われました。

 

なにその、

高級レストランでフォーク落として拾っちゃダメ。拾うのはウエイターの仕事だから。的な考え方?

 

私にはわからないなぁ。

そういう考え方があるのはわかるよ。

 

んー難しい。

けど単純にゴミだらけの道は嫌だな…(虫くるし)

と複雑な気持ちに。

 

 

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本来の車体の色がわからないぐらい汚れていたり、一部がへこんだ車がたくさん走っています。

もちろんキレイな車もありますが。

それを見た時に、日本ではマメに洗車や手入れをしている人が多いんだなぁと感じました。

 

それと日本では規制がかかっているディーゼル車がまだたくさん走っています。

そのせいか排気ガスがハンパない。

中心地の交通量もハンパないけど。

 

そんなに長時間外を歩いてなくても、帰ってから鼻の中を掃除すると真っ黒…(笑)

ロンドンに来てから鼻毛がよく伸びるようになったっていう友達もいました。

トイレ

まずキレイなトイレはないと思っておいた方がいいです…

(ホームステイ先やシェアハウスやゲストハウスのような場所は、そこに暮らしてる人によってとってもキレイな所ももちろんあります)

 

詰まっていたり、水が出なかったりという事もしょっちゅう。

修理業者を呼んでもすぐに来てくれないので、数週間そのままだったり。(←通っていた語学学校のトイレがそうでした…)

 

まぁでも水が出ない時は、バケツなどに水を汲んでザバァっと流せば良いだけです。

割とよくあるトラブルなので、みんなこなれた感じで普通に対応します。

 

日本の公衆トイレはキレイ過ぎるぐらいキレイなんだなー

修理業者の人もすぐ来てくれるし。

ありがたや。

地下鉄など公共の乗り物

こちらも日本と比べると相当汚いです。

車両内やホームにゴミが落ちてるのは当たり前。

 

座席のシートにガムがくっついていたり、何かがこぼれていたり…

座ったら服が汚れた!っていうのを避けたい人は、ハナから座らないと決めてる人もいるそうです。

 

比較的キレイなのは国鉄の電車ですかね。

ただ、ロンドンの電車やバスは犬を連れた人がよくいます。

リードに繋がれた中型犬や大型犬も普通に乗っています。

私は動物好きなのであまり気にならなかったですが、やはりそれなりに臭いがします。

まとめ

今回はとにかく色んな場所にゴミが多いし汚いんだよって部分にフォーカスした話を書いてみました(笑)

 

遠くから景色を眺めているだけでは中々見えない現実も、一応覚悟しておいた方が良いよってことです。

 

しかしここに書いたのは10年以上前の話です。

現在は良い方へ変化していることを願います。

 

でもまぁ大目に見れる部分は受け入れて生活するのも、ロンドンを楽しむ方法ではないかと思います。

日本との違いを「これイヤ、あれイヤ」ばかりになってしまうと、ストレス増えますからね。

 

ぷぷる

 

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