こんんちは。ぷぷるです。

 

ロンドンに行ったら必ずと言っていいほど利用することになる、チューブ(地下鉄)とバス。

私も滞在中はほぼ毎日チューブに乗って語学学校に通い、週末にはバスに乗って少し遠出をして様々な場所を探索していました。

そこで私が体験したことを元にお話ししていきたいと思います!

※2007年頃の話なので…今とは違う部分もあるとは思いますが参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。

 

前回のお話はこちらこらどうぞ!

 

 

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便利なチューブ、バス等共通オイスターカード

日本で言うSuica、ICOCAなどのようなチャージ式のカードなので、オイスターカードさえ持っていればロンドン市内の移動はほとんど困ることはないと思います。

駅や空港の自動券売機や窓口で買えます。

日本語に切り替えて購入できる自動券売機もありますで、英語に不安がある場合も安心です。

 

カードと一緒にカードケースももらえるのですが(窓口で買った時だけかな?)

ケースの色は何色もあって、私はノーマル?のカードと同じブルーでしたが

黒やピンクなどを持っている人もいました。

帰国の際、返却することももちろん可能で購入時に支払っているデポジット金額(£5)が返金されるのですが、私は記念にそのまま持ち帰りました(^^)

 

久々に引っ張り出したので懐かしい~!!

いつかまたロンドンに行くときに持って行くんだ!!っていう思いもあって大事にしまってあります。

 

 

渡英前に日本から購入も可能⇓

英国政府観光庁オンラインショップ

 

こちらのブログでもオイスターカードについて詳しく書かれていました!

 

レディーファーストには笑顔でお礼を

例えばチューブに乗り込むと…

座っていた男性がサッと立ち上がり、

「ここへどうぞ」と目で合図してくれたり。

 

乗ってきた事に気付かず座っている男性を、別の男性が「ほら、彼女に席を」と促す場面なんかも。

それを言われた男性も嫌な顔一つせずに、むしろ「気付かなくてごめん」という態度をしてくれたり。

 

他にも

街のお店の入り口は手動のドアも多いのですが、女性が近付いている事に気付いたら

お店の入り口まで結構距離があったとしても笑顔でドアを開けて待っていてくれます。

 

これ最初は「え?ここのお店の人?」って勘違いしちゃうぐらい自然にしてくれるので、

恥ずかしくて小走りで肩すぼめてドア入って、

ちょー小声で「Thank you」って言ってた記憶があります(笑)

 

 

こんな事もありました。

いつものように申し訳なさそうに小走りでドアに近付いて行ったら、

開けて待っていてくれたおじさまに

 

「女性は堂々としていればいいんだ。

目を見て笑顔を返してくれるだけで。

ハハハ!」

 

これを言われてからは少し気持ちが変わり、

背筋を伸ばして、相手の目を見てちゃんとハッキリ「Thank you!」と言えるように少しずつなっていきました(^^)

 

小学生ぐらいの小さな男の子でさえこちらに気付くとドアを開けてくれる子もいました。

 

どうしてもそうしてもらう事にあまり慣れていないので、恥ずかしいやら緊張するやらでヘラヘラして済ませてしまいがちなんですが、

目を見て笑顔でお礼を言いましょうね!

すると

 

「You’re welcome」

「No problem」

「It’s my pressure」

と返してくれる事がほとんどなので、そこまでのコミュニケーションがレディファーストをしてもらった時のマナーかなと思います。

 

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女性同士でも助け合い

ロンドンのチューブの改札内はエスカレーターやリフト(エレベーター)が設置されていない駅も多いです。

(段数の少ない階段が所々にいくつもあったりするので、構造上きっと設置できないんだろうなぁ…)

 

スーツケースなど大きな荷物を持った人や、お年寄り、体の不自由な人にとっては利用しづらい環境とも言えますが

そんな時は男性から女性にだけでなく、

女性同士でも「Do you need help?」などと声をかけている人をよく見かけました。

 

私も

背中にリュック、両手に買い物袋。というだけで声をかけてもらった事が何度もありました。

 

「この程度の荷物で手助けしてくれるの??」

という驚きと、相手の優しさで心が温まりました。

 

生活に慣れてきた頃は、私もできるだけ勇気を出して声をかけるようにしていました。

親切心には素直に甘えてみるというのもコミュニケーションの一つになりますしね。

 

お断りする時は

「Thank you, but it’s OK」(ありがとう。でも大丈夫だよ)

などと答えると良いです。

「No, thank you」だと「結構です」って感じなので、ちょっとキツイ印象かなー

 

目が合った時のウインクやスマイルにはこんな意味が

チューブは地下のしかもかなり深い位置にあり、ケータイの電波が入らない場所が多いです。

(今はもしかしたら入るかも知れないけど)

 

しかも走行時の騒音が凄まじい!!

(これは変わってないはずw)

結構大きい声でしゃべらないと聞こえないぐらいの騒音です。

 

なので日本のようにみんなうつむいてスマホいじってるって光景は見ません。

当時はケータイだったけど。

防犯の為か、居眠りしてる人もほとんどいないので、

新聞や本を読んでいる人以外はたいてい顔を上げてなんとなく周りを見ています。

 

 

すると時々誰かしらと目が合いますねぇ。

目が合うとニコッとスマイルしてくる人が多いです。

相手が男性ならそれにプラスでウインクしてくる人もよくいらっしゃいます。

 

これは

①敵対心はないよ

という意味と

②目が合えばスマイル

という単純に反射的なもの

 

それから

③私はあなたに好意がありますという合図

の3つの場合があります。

 

ほとんどが①②なのですが、

ロンドンは同性愛者も多く、自分がそうでなくても同性愛者の方々に対しとても寛容な考えを持っている人が多いので

(街中でイチャイチャしてたとしても異性カップル同様、誰もあまり気にしない)

その合図としてアイコンタクトをしてくる場合もありますが、①②なのか③なのかは段々見分けがつくようになってくると思います。

 

当時私はかなりボーイッシュな格好をしていたせいか、女性からの好意あるアイコンタクトも何度かありました。

 

 

日本人同士だとどうしても気まずいので瞬間的に目をそらすのが普通だと思いますが…

基本的にはスマイルにはスマイルで返し、相手に対し特別な好意がないのであればそれ以上そちらを見ない。

でいいと思いますよ(^^)

スリ、置き引きには注意!!

チューブやバスなど乗り物の中や歩いている時、レストランなどではスリや置き引きには十分注意が必要です。

 

財布の入ったバッグの口を閉めて、必ず自分の体の前にくるように持ちましょう。

長期滞在の場合パスポートは持ち歩きません。

(滞在先のスーツケースの中に入れてカギをかける)

 

チューブの中で居眠りをしている人もほとんど見かけません。

(私はうっかり寝てしまった事は何度もありますが…

運が良かっただけで、車内で被害に遭われた日本人は多いです)

 

レストランやカフェでは日本だと荷物をパッと空いているスペース(隣のイスなど)に置いてしまいがちですが、

それはやめておきましょ!

トイレなど短時間であってもバッグは常に体から離さないようにしておくのが良いです。

 

 

盗る方はプロなので…

友人とおしゃべりしている間に、隣に置いておいたはずのバッグがない!

ってことになりませんように。

おまけ

地下鉄のことをなぜチューブ(tube)と呼ぶのか?

それはこの形から⇓

壁が丸いですね。

丸く掘ってチューブのような形に地下鉄路線が作られたからだと言われています。

 

そころ通る列車も角が丸くなっていて、日本に比べると小型で車内も狭いです。

横一列の座席が向かい合わせになっている点は日本と同じですが、通路を歩く時は座っている人の足をまたいだり避けたりしないといけないほど狭いです。

天井も少し背の高い人なら首を曲げないといけないぐらい低いです。

 

地上の案内看板の表示もサブウェイ(subway)ではなく、

アンダーグラウンド(underground)だということも覚えておきましょう。

ちなみに国鉄電車もロンドン市内には走っていて、こちらは日本と同じような大きさや形の列車です。

 

長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございました!

ではでは

あなたのロンドン旅がステキなものになりますように!!

 

ぷぷる

 

前回のお話を読んでみたい人はこちら

 

 

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