こんにちは。ぷぷるです。

 

今から10年以上前、私が26才の春。

2年間の貯金&1年間の英会話スクールを終えていよいよ一人でロンドンへ飛び立ちました。

日にちを決めた時はそれはもう嬉しくて嬉しくて。

 

という訳で今日は、

私がイギリス到着してから滞在中に翻弄されることになった

ロンドンの交通事情について、中でも利用頻度の高かった

・地下鉄(Tube)

・バス(通称:ダブルデッカー)

について書いてみたいと思います。

 

⇒ロンドンへの道のりの始まり

 

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地下鉄は時刻表はない物と考えよ!

一応、時刻表はあったと思いますが…

だいたい遅れるので、時刻表を見ることはなくなりました(笑)

 

5~10分遅れは当たり前。

20分待っても30分待っても来ないこともありました。

 

でもその気まぐれな地下鉄のおかげで得られたものも多くありました。

 

【早起き】

短時間ですが平日は毎日、地下鉄を使って語学学校へ通っていた私。

元々朝がとーっても苦手でした。

でも遅刻しないようにと早起きできるようになりました。

 

【街の人との会話】

滞在先から最寄り駅まで徒歩15分。

のんびり駅まで歩いていると、すれ違い際や道路を挟んで少々遠い所からでも

 

“Good morning! Have a good day!”

こんな風に気軽に話しかけてくれる人が誰かしらいました。

 

最初はそれすら聞き取れず、何度も聞き返したり。

(いや、そもそも見知らぬ人に朝から話しかけられる。という習慣が日本にいる時にはあまり経験がなかったので、まさかの単なる「あいさつ」とは思わずw)

笑顔でごまかしたり…

“Thank you”って言ったり…

 

もちろんお礼を言うのは間違いではないんだけど、

日本語で言うと

「おはよう」に対して「ありがとう」と答えるようなもので。

 

英語だと「Have a good day=良い一日を」までが「おはよう」の一部みたいな感覚だと

私はそのうち気付いて。

“You too!”(あなたもね!)って返事できるようになったり。

 

全然来ない地下鉄を同じように待っている人とふと目が合うと話しかけられて、

何気ないちょっとした会話をして

そこからまた自然な会話ってこういう感じなんだなぁって学んだり。

 

イライラしてる人もたまにいるんだけど、

平日朝に地下鉄が時間を15分過ぎても来ないって状況なのに

たいていみんな「また来ないね」「いつも来ないよね」って余裕で(呆れて?)

笑顔でいられる。

 

私は「待ってたら本当に地下鉄は来るんだろうか?」とか

「学校間に合わなかったら嫌だな」とか考えて

焦ったりしてたんだけど、

そんな時に笑顔で話しかけてもらえてすごく安心したのを覚えています。

 

まぁ多分みんな私と同じように早起きして、

だいぶ余裕を持って家を出ているから余裕でいられるんだろうなぁ。

でもこの心の余裕って大事かも知れないなぁ。

って当時の私は新発見だったのでした。

 

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バスの停留所もない物と思え

バスは地域にもよりますが、ロンドン中心部であれば地下鉄より本数が多いです。

だいたい5分に1本走っているので少し待てばすぐ乗れるというイメージ。

 

バスが来たら行き先を確認し、乗りたければ手を挙げて運転手さんに知らせます。

ただ停留所に立っているだけだと普通に素通りされます。

 

停留所ないものと思え。というのは降りる場合の話です。

 

日本のように社内アナウンスがないので、外の景色を見てこの辺かな?

という時にブザーを押して知らせます。

ただこのブザー、押しても日本のように「ビー」とか「ピンポン」という音が鳴らないので不安になりますが、

近付いて来たときにドアの近くに行けば停まってくれる…はず。

 

前後どっちから乗って降りるのかはその時乗ったバスによって違う場合があったように思います。

前から乗って前から降りるってパターンもありました。

 

せっかくだから2階に乗って景色を見たいなーとも思いましたが

長距離乗るわけでもないし、降りたい場所で降りれないと困る。

それに運転手の目が届かない場所は少しコワイなとも思っていたので、

友人と一緒に乗るとき以外は1階に乗りました。

それから、このダブルデッカーですが

度々トラブルが起きます(汗)

停留所でも信号でもない場所で停まったと思ったら、エンジン部分から白い煙が出て運転手さんが何やらいじっていたり、

 

他の車とトラブルになり運転手同士が降りて行ってケンカを始めたり。

お客と運転手がケンカを始めたり(笑)

 

毎回とは言いませんが割と見かけた光景でした。

そんな時は私は心の中で「ケンカの英語はリスニングの勉強になるな」

などと、のんきに捉えて耳をダンボにして聞いていました。

 

様々な地域の『なまり英語』か行き交うロンドン。

ケンカになると余計にそれぞれの『なまり』が強く出ます。

それに加え早口になる人もいます。

だから、どの程度聞き取れて理解できたか?

そしてそれを見ている他の人がなんて呟いているのか?

 

とても勉強になりましたよ(^^)

いい加減な所もいかに楽しめるか

もうこれに尽きますね(笑)

「日本ならこうなのに」「日本人ならこうするのに」

これ言ってたらせっかくのロンドン生活楽しめないですよ。

 

単なる観光旅行ならそれでもいいかも知れないですが、

生活をするというのが目的なら

 

郷に入っては郷に従え

 

です。

否定から入るのではなく、一度その「信じられない!!」状況を受け入れてみましょ。

以外と新たな発見や学べることがあるかも知れません。

 

⇒つづきはこちら

 

 

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ぷぷる

 

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