こんにちは。ぷぷるです。

 

先日、小学生の我が子が生まれてはじめて夜中に、食中毒か?!と思うほどひどい嘔吐&下痢になりました。

数日間で完治する胃腸炎はこれまで何度か経験がありましたが、今回のは本人もですが看病する私も本っ当にしんどい一週間でした。

 

私も看病疲れで意識がもうろうとしている時間も多かったため、できる限り思い出せる範囲で。

という感じにはなりますが、側にいる親(大人)は何ができるのかについて書いてみたいと思います。

 

今回の体験談をまとめた記事はこちら⇓

 

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症状が出てもまずは落ち着いて

子供が突然、激しく嘔吐をしたときは焦ってしまいますよね。

私の子供も夜はいつも通りに寝たのに夜中に突然トイレに駆け込み嘔吐をしたのでびっくりしました。

しかも日曜日の夜中でした。

 

最初は、

「夜に食べた物がよくなかったのかな?」

「食べ過ぎかな?」

ぐらいにしか思わなかったので、すぐまた寝るよう促しましたが、

その後も15~30分間隔ぐらいに何度も何度も嘔吐をしたので

 

こりゃちょっといつもと違うぞと。

でも一旦落ち着いて、様子を観察することが大事。

 

大丈夫。

明日病院に行けばお医者さんがきっと、治してくれる。

子供にこう声をかけながら自分自身を落ち着かせました。

 

【ここをチェック】

  • 嘔吐物の中に血が混じっていないか
  • 何分間隔ぐらいで嘔吐しているのか
  • お腹は痛がっていないか
  • 量はどのぐらいか
  • 下痢はしていないか(してたら水なのかそうでないのか、色なんかも見ておく)
  • 発疹はないか
  • 熱は出ていないか
  • 痙攣(けいれん)していないか(してたら即、救急車呼んでください)

 

でも不安であれば救急車を呼ぶ。

休日・夜間救急をやっている大きな病院へ連れて行く。(ネットでお住いの地域と「休日・夜間救急」で検索すると出てくると思います)

もしくは救急車を呼ぶ前の相談ダイヤル『#7119』に電話してみましょう。

 

それから。

子供がトイレでできなくて、床や布団にしちゃっても責めないで。

汚れはあとで落ちるから。

まずは子供のそばに寄り添ってあげましょう。

マスクと消毒スプレーすぐやる!

嘔吐というのは何かしらのウイルスを外に出すために起きている場合が多く、そばにいるあなたに感染する可能性はすっごく高いので

とりあえずすぐにマスクを!!

それからアルコールスプレーなどで消毒です。

 

トイレなら毎回、流したあとにトイレの中(便器の中、ふた、周りなど触れたところ全て)にスプレーします。

自分の手もせっけんで洗ったあとには消毒。

髪の毛が長い人はできるだけ髪に付着しないように縛る。

 

子供もできるだけ手洗いとうがい(ぶくぶくだけでも)をした方が良いですが、具合を見ながら無理そうならウエットティッシュで口や手を拭いてあげましょう。

 

ちょっと余談ですが、実は私はアルコールアレルギーなので(飲むのもダメだし皮膚に触れるのもダメ)トイレなどにはアルコールスプレーをして、

自分の手やマスクの外側には、ほぼ水でできている除菌・消臭スプレー「アイポッシュ」をしまくりました。


iPOSH(アイポッシュ) 400ml

 

ちょっと高いんですけどね。

万が一、口に入っても安心だし臭いもほぼ無臭だし何よりアルコールじゃないので私にとってはありがたい品なんです。

私はいつも行く調剤薬局で子供がまだ小さい頃に「こんなん出ましたけど~」って教えてもらったので、それ以来そこで購入していますが

もしかしたら大型チェーン店のようなドラッグストアでは取り扱っていないかも知れません。

 

話を戻します…

 

あとは、ビニール袋にキッチンペーパー3~4枚入れて子供の近くに置いておくと便利です。

嘔吐でしたらこれでトイレまで行かなくてもすぐにできるし、万が一袋に穴があいてもキッチンペーパーに吸収されるので(全部じゃないけど)良いと思います。

今回は嘔吐の回数がめちゃくちゃ多かったので、袋がなくなりそうになりましたが大小問わず家中からなんとかかき集めて子供に渡していました。

 

捨てる時は袋の口を縛って、もう一枚袋を上から重ねて縛ってから指定のゴミ袋に。

その作業をしたあとも手洗い&消毒です。

 

下痢の方は下着に漏らしてしまうこともあると思いますが、できるだけすぐに着替えて体はウエットティッシュで拭いて、

汚れた下着はウイルスが漂うのでできるだけ早めに洗います。

汚れがひどかったり、そろそろ変え時だったものは捨てたりもしました。

 

このような対策をして今回私は感染せずに済みました。

 

おかげで私の手は洗い過ぎ?乾燥?でカッサカサになりましたが。

親子で嘔吐&下痢になってしまうと、自分自身もしんどいのに這いつくばって子供の看病しなくてはならず本当にしんどいので(経験済み…)、

できる限り自分は元気で看病できるようにしたいものです。

メモに書いておくと役に立つこと

病院に行くと、症状の経過や状態などを問診票に記入したりお医者さんに伝えます。

その為にも以下のことをメモに書いておくと役に立つし、書くことで冷静に観察することもできます。

 

  • 嘔吐を開始した時間と間隔と回数
  • 下痢もあるならば、嘔吐し始めてからどのぐらい経ってから下痢が始まったのかと回数(これ特に子供の場合は脱水しているかどうか判断するために、すごく重要だと看護師さんに言われました)
  • 発熱があるならば、何時にどのぐらい熱が出たのか
  • 水分はどのぐらいとれているか
  • 当日と前日に食べた物
  • 学校、幼稚園、保育園で流行している病気は何か

 

先ほど⇑に書いた【ここをチェックしてみて】の内容も合わせてメモに書いたり、スマホに入力しておくと役に立ちます。

潜伏期間があるウイルスや食中毒を疑われた場合、

2~3日前まで遡って、どこに行ったのか?何を食べたのか?を確認される場合もあります。

落ち着いて思い出せる時にメモしておきましょう。

 

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オムツをしている子は

まだ幼い子供の場合はオムツに下痢をしますね。

それを病院に持っていきましょう。

だって、持ってきてくださいって言われるんですよー(くちゃいのにねぇ笑)

 

我が子も1歳のときにはじめて胃腸炎になったのですが、外出前には家でオムツ交換してから。

というのが習慣になっていたのもあって、キレイなオムツで病院に連れて行きました。

すると「下痢したオムツもってきた?」と聞かれ。

「ないです…」と。

「次からこういう時は持ってきてね」と言われてはじめて知りました。

お医者さんは子供の下痢の具合を見ることでも何か判断ができるんだなぁ。と新たな気付きに驚いたのを覚えています。

だからオムツ交換してから病院に行ってもいいんだけど、下痢したオムツもビニール袋に入れるとかして持っていきましょう。

結果は「原因不明」ってことも実は多い

今回のうちの子の場合も「胃腸炎だろうね」ということが結果でした。

でも聞きたくなります。

 

「原因はなんだったんですか?」

「なんのウイルスなんですか?」

 

でも病院の検査でわかるのは「〇〇ではない」という検査なんだと以前教えてもらいました。

例えばインフル。

高熱が出てインフルエンザを疑い病院に行き、インフルの検査を受けたとします。

そこで陰性つまり「インフルではない」という結果が出たとしたら、「私のこの高熱はなんなんですか?」ってなると思うんですけど

他のウイルスの検査をいくつもやってもいいけど結局すべて陰性だった場合は「これ!」という結果が出ないことも多いんだそうです。

 

だから「風邪でしょうね」とか「胃腸炎でしょうね」という、ふわっとしたことしか言えないことも多いようです。

今回私の子供も何かしらその時に流行していたウイルスの検査はしてもらいました(なんだったか忘れました)が、陰性だったので

「原因はなんだかわからないけど、ひどい胃腸炎だね」

これが診断結果となりました。

 

さいごに言っておきたい

症状が出て不安でこの記事にたどり着いてくださった人もいるかも知れませんが、

私は医療関係者でもないし、あなたの子供の状態を見ているわけではありません。

もちろん普段のあなたの子供の様子も知りませんから、「いつもと比べて様子が違う」ということに気付いてあげられるのは

 

お友達でもあなたの親でも、ましてやネットの中の知らない誰かでもなく、

あなたなんです。

 

他にもネットには様々な情報があふれていて安心することもあれば、余計に不安になることもあると思います。

だからこそ専門の知識を持ったお医者さんに診てもらう必要があります。

その為に病院があります。

 

お住いの地域にもよると思いますが、私の地域では子供の診察料は300円でお薬は無料です。

(大きな病院で夜間救急を受診したとしても300円のみ)

自己判断で市販の高い薬を飲ませるよりよっぽどいいと思っています。

 

だからお医者さんにできるだけ子供の症状を正確に伝えるということが大事なんです。

そうすれば正しい対処法を教えてもらえます。

信頼できるお医者さんであるということも大事なことなので、それはまた別の記事でお話しようかなと思います。

 

 

 

次回は【かかりつけの病院へ】を書きたいと思います。

ここからが大変だったんですよ…しんどかったんですよ…

でも今回の私の経験が、不安になっているあなたの何かの役に立てたなら嬉しい限りです。

 

ではまた。

 

今回の体験談をまとめた記事はこちら⇓

 

ぷぷる

 

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