こんにちは。ぷぷるです。

 

今回で最後のBeauty and the Beastです。

ラストシーンまでの文章を見ながら、一緒に学んでみましょう!

 

過去3回の記事はこちら↓をご覧ください。

その①野獣の紹介文

その②ベル、ガストン、モーリスの紹介文

その③ベルが野獣に出会ってからの場面

 

 

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ガストンが野獣のいる城へ向かう

ベルが、父モーリスの体を心配して家に戻ります。

When Belle returned home, she told Gaston about the Beast’s kindness.

Gaston was jealous.

He convinced the villagers that the Beast was a monster and should be destroyed.

He led the angry mob to the Beast’s castle.

 

ベルが家に戻ると、ガストンに野獣の優しさを話しました。

それを聞いたガストンは嫉妬しました。

ガストンは村人たちに、野獣は恐ろしい化け物だ。打ち滅ぼさなければならないと説得しました。

ガストンは怒りに燃えた村人たちを野獣の城まで引き連れて行きました。

 

【単語や表現の解説】

・kindness「カインドネス」=優しさ(kind=親切な)

・convinced「コンヴィンスド」=確信した

・should be〇〇=〇〇すべき

・led=leadの過去形。導く、連れて行く、案内する

・mob=群衆

ガストンと野獣の対決の末…

Gaston found the Beast and fought him on the castle rooftops.

In the midst of the battle, Gaston lost his footing and fell to his death–

But not before he had stabbed the Beast.

Belle rushed to the Beast’s side only to find him badly wounded.

“You came back,” he whispered.

 

ガストンは野獣を見つけ出し、屋根の一番上で戦いました。

戦いの最中です、ガストンは足を踏み外し落ちて死んでしまいました。

しかしその前に野獣のことを刺していたのです。

ベルは野獣のもとに駆け寄り、野獣の受けたひどい傷を見つけました。

「戻ってきてくれたんだね」野獣は囁きました。

 

【単語や表現の解説】

・rooftop=屋上(roof=屋根)

・in the midst「インザ ミディスト」〇〇=〇〇の真っ最中に、真っ只中

・footing=足場

・lost=見失う

・lost his footing=彼の足場を見失う=足を踏み外す

・stabbed=刺された

・wounded「ウゥンディド」=負傷した、刺し傷

・whispered=ささやく、ひそひそ話す

 

※エレベーターのボタンの表記『R』は、屋上を意味するRooftopの頭文字です。

ちなみに同じくエレベーターボタンの『B1』表記は、地下室を意味するBacementの頭文字です。

 

 

 

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ベルの涙で野獣が元の姿に!

Bell’s tears fell upon the Beast.

“I love you,” she cried.

The spell was broken!

The Beast was transformed into a handsome prince, and the enchanted servants became human once more.

Belle and her prince would live very happily ever after.

 

ベルの涙が野獣の上に落ちました。

「愛しているわ」ベルは泣きました。

すると呪いが解けたのです!

野獣がハンサムな王子の姿に変わり、魔法をかけられていた使用人たちも再び人間の姿に戻ることができたのです。

ベルと王子は末永く幸せに暮らしました。

 

【単語や表現の解説】

・upon「アポン」=上に接して(up+on)

・spell=呪い、呪文

・transformed「トランスフォームド」=変形させた、化けた

・enchanted「エンチャンテッド」=魔法をかけられた

・servants「サーヴァンツ」=使用人たち

・once more=再び、もう一度

・ever after=その後ずっと

 

※They live very happily ever afterは「そして2人は幸せに暮らしましたとさ」の決まり文句。物語の一番最後のしめによく使われる言葉です。

さいごに

英語絵本「Disney’s stoty book collection」の中の、美女と野獣「Beauty and the Beast」から単語や表現などをご紹介してきましたが、このお話は今回で最後です。

今回も普段の会話で使えそうな言葉がありました。

 

例えば、

・she told Gaston about the Beast’s kindness

これはとても便利な文章で「A+told+B+about+〇〇」

=AはBに、〇〇について話した。と言いたい時に使えます。

 

・You came back

直訳すると「あなたは戻った」ですが、日本語だとこんな風に相手に話しかけることはないのでちょっと違和感がありますね。なので「戻ってくれたんだね」と訳しました。

似たような言葉だとYou came home「(あなたは家に)帰ってたのね」という言葉もあります。

 

・Happily ever after

「お幸せに!」という意味で、結婚祝いのカードなどでも使える言葉です。

 

訳し方に注意な文章↓

But not before he had stabbed the Beast.

この文章はちょっぴり訳し方が難しいです。1つずつ分解してみると、

「しかし、ない(否定)、~の前に、彼は、刺した、野獣を」ですね。

となると「しかし彼は野獣を刺したのはその前ではなかった」と訳してしまいがち。でもこれじゃあちょっと分かりにくい。

 

その前ではなかった=その後だった

と訳せばいいのです(^^)!

 

1つ前の文章は、

Gaston lost his footing and fell to his death–

「ガストンは足を踏み外し、落ちて死んでしまいました」

なのでまず、”But”は⇑を否定していることになります。つまり…

 

「ガストンは落ちて死んでしまったけれどもそれは、野獣を刺した後だった」

と訳すことができるのです。

 

ぷぷる

 

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