こんにちは。ぷぷるです。

 

これまで2回、この作品のセリフの中からピックアップしてご紹介してきましたが、今回はいよいよラストシーンです。

良ければこちらも合わせてご覧ください↓

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このシーンの登場人物

♦Prince: プリンス(野獣)

♦Belle: ベル

♦Mrs.Potts:ポット夫人(ティーポット、料理人)

♦Chop: チップ(ティーカップ、ミセスポットの息子)

♦Lumiere: ルミエール(ロウソク、給仕長)

♦Cogsworth: コグスワース(置き時計、執事)

英語のセリフと日本語訳

野獣にかけられていた呪いが解けて、元の王子の姿に戻ったところからセリフを見ていきましょう。動画もありましたのでセリフの下に添付しておきます。見てみてくださいね♪

 

Prince: Belle! It’s me!「ベル!僕だよ!」

Belle: It is you!「あなた、なのね!」

Prince: Lumiere! Cogsworth! Oh, Mrs. Potts! Look at us!「ルミエール!コグスワース!あぁポット夫人!僕たちを見てくれ!」

Chip: Mama! Mama!「ママ!ママ!」

Mrs. Potts: Oh my goodness!「まぁなんて事でしょう!」

Lumiere: It is a miracle!「これは奇跡です!」

 

Lumiere: Ah, l’amour. Heh heh!「あぁ、愛。へへー!」

Cogsworth: Well, Lumiere, old friend. Shall we let bygones be bygones?「よう、ルミエール。友よ。過去の事は水に流そうじゃないか」

Lumiere: Of course, mon ami. I told you she would break the spell.「もちろんだとも、心の友よ。言っただろ彼女が呪いを解いてくれるって」

Cogsworth: I beg your pardon, old friend, but I believe I told you.「なんとおっしゃったか、友よ。私が君に言ったはずだ」

Lumiere: No you didn’t. I told you.「違う聞いてないぞ。私が言ったんだ」

Cogsworth: You most certainly did not, you pompous parrafin-headed pea-brain!「いや間違いなく確かに君は言っていない。この気取ったロウソク頭の大バカ野郎め!」

Lumiere: En garde, you overgrown pocket watch!「なんだと、お前こそでっかくなり過ぎた懐中時計じゃないか!」

Chip: Are they gonna live happily ever after, mama?「彼らは幸せに暮らしましたとさ、でしょママ?」

Mrs. Potts: Of course, my dear. Of course.「そうよ、いい子ね。もちろんそうよ」

Chip: Do I still have to sleep in the cupboard?「僕まだ食器棚で眠らなきゃダメかな?」

 

 

 

 

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単語と表現の解説

・It’s me=僕だよ。という意味で、これは電話でも使えます。

例えばあなたが親しい友人や家族に電話をかけて、相手が出たあとの第一声に「Hi, It’s me!(よっ!僕だけど)」と、あなたの事をよく知っている相手になら気軽に使います。

・It is you=あなた、なのね。上のIt’s meに対するベルの返事です。

日常会話では、It is=It’sのように省略した方を使いますが、あえてIt isと省略しない時は少々改まった時です。この場面では目の前で野獣から人間の王子に姿を変えた事に驚きつつ、さっきまでの『あなた』よね?と確認しているベルの気持ちが表れていますね。

これが『It’s you』だと「あなただわ!」のように若干軽いニュアンスになります。

 

・Oh my goodness!=まぁ、なんてことでしょう!(良い意味でも悪い意味でも、驚きを表現する時に使います)

これはOh my godの代わりによく使います。

god=神。ですから、Oh my god(あぁ神様)だと宗教的な色が強い印象ですが、goodnessはgodから派生した言葉とはいえ直接godと言っていないので、普段から神に祈る習慣があまりない人でも「信じられない!」「なんてこった!」「マジ?!」という驚いた時に割と気軽に使えます。

 

・l’amour「ラムール」=フランス語で愛

 

・let bygones be bygones=過去の事を水に流す

これは丸っと覚えるしかないです。直訳するとbygoneが『過去の、昔の』という意味なので、『過去の事を過去の事とする』となります。

 

・mon ami「モナミ」=フランス語で親友、友人という意味

・spell=呪い、呪文(break the spell呪いを解く)

・beg=頼みます(I beg pardon to say〇〇=失礼ながら〇〇と申し上げたい)

・pompous=堅苦しい

・parrafin=パラフィン。ロウソクの原料

・pea-brain=豆粒ほどの脳ミソ。などとバカにする時に使う

・pocket watch=懐中時計。ポケットに入る大きさの時計という意味

今日のおまけ

一昔前までは女性の方が多くOh my goodnessを使っていましたが、現在は男性でも使う人は増えてきているそうです。

同じようにOh my goshもgodよりも直接『神様』と言っていないことから、よく使われています。

Oh my godと言っている人すべてが敬虔(けいけん)なクリスチャンばかりではないのかも知れませんが、信仰心の強い方は食事の前や寝る前などに毎日お祈りをしています。

 

私がイギリスにいる時に一番よく耳にしたのは「Oh my god」でした。次に「Oh my goodness」です。頻繁に日常的によく耳にするので、思わず私まで驚いた時に言ってしまいたくなる言葉でした。

でも無宗教な(自ら信仰している物が何もない)私が簡単に「神様」なんて言っていいのか?!と自問自答して、ガマンしていました(-_-;)

 

ちょっぴり美女と野獣の話から逸れてしまいましたが、私自身このOh my god, Oh my goodness, Oh my goshの違いが気になって調べていた事もあるので今回おまけ情報として書いてみました!

 

よければ合わせて歌の方も歌えるようになってみませんか?こちらの記事では動画と英語の歌詞・カタカナ読み・日本語訳も書いてますので見てみて下さい↓

 

ぷぷる

 

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