こんにちは。ぷぷるです。

 

前回に引き続き、抽象名詞の使い方を書いていきたいと思います。

名詞の種類と使い方①はこちらです↓

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

抽象名詞にthe, some, littleなどを付けるのはこんな時

抽象名詞は通常、不可算名詞(数えられない)なのですが、特定のモノを指す時や量などを表すときには付ける事もあります。

・My sister has some experience.(私の姉はいくつかの経験がある)

She is Rapunzel. The length of the hair is unusual.(彼女はラプンツェル。その髪の長さは尋常じゃない)

量を表す名詞+of+抽象名詞

I want a little bit of courage.(ほんの少しの勇気が欲しい)

『a little bit』の部分が量を表す名詞(計量名詞)、+of+抽象名詞の単数形で構成された文章。

単数扱いだけど、一般的に複数形で表している言葉

mathmatics(数学)、shivers(さむけ)、athletics(運動競技)など。

Mathematics is very difficult.(数学はとても難しい)

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

of+抽象名詞

性質や能力を表すことができます。

・a girl of genius(天才の女の子)

・a music of great(偉大な音楽)

前置詞+抽象名詞

副詞句として使うこともできます。

・in fact(実は)

・with fluency(流ちょうに)

補足。名詞と名詞の間で転用できる!

5種類の名詞の使い方について2回に渡って解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?一般的に固有名詞・物質名詞・抽象名詞にはa, anを付けず、複数形にもならないのですが以下のように普通名詞に変化させると、複数形をとることがあります。最後にこれらの例を見ていきましょう。

普通名詞⇒集合名詞

all the, the wholeが先に付く事が多いです。

all the people sitting quietly there(全ての人々がそこに静かに座っていた)

the whole day sleeping(一日中眠っている)

抽象名詞⇒普通名詞

・He did me many kindnesses.(彼は私にとても親切だった)

・She was once a beauty.(彼女はかつて美しかった)

物質名詞⇒普通名詞

・Give me a glass of water.(水を1杯ください)

・He was carefully polishing a single stone.(彼は慎重に石を一つ磨いていた)

抽象名詞⇒集合名詞

The children in this town are energetic.(この町の子供たちはとても元気)

 

固有名詞⇒普通名詞

・Did you ever read a Haruki Murakami?(村上春樹の本を読んだことがありますか?)

・He is a Oda.(彼は織田家の人間です)

さいごに

普段、生活している中では特に「これは普通名詞だな」「これは抽象名詞か」なんていう事は気にも留めずに生活し、自然に口から出て使っている言葉だと思います。

私も意識して使ったことなんてありません。こういった文法の細かいところを気にしすぎてしまい言葉が出てこなくなってしまう。というのは最も避けたいことですね。

でも、英文を正しく書かなくてはならない場面であったり、英文を読み解く際には知っていると非常に読み進めやすいと思いますので、ぜひ頭に置きながら英語で書かれた小説などにも挑戦してみてくださいね(^^)

 

合わせてこちらもご覧ください↓

 

ぷぷる

 

スポンサードリンク