こんにちは。ぷぷるです。

 

修飾語(M=modifier)、目的語(O=object)、補語(C=complement)は文章の中での役割が異なります。あなたは混同していませんか??

それぞれの役割を知って、英文を読み解く力を付けちゃいましょう!

 

 

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英文法は5つの要素で成り立っている!

主語、述語(動詞)、目的語、補語、修飾語(記号だと、SVOCM)

第1文型~第5文型については↓を参考にしてみてください。

それでは、今回はその中のMOCに注目して書いていきます。

修飾語(M=modifier)とは?

基本の文型を考える時には、この修飾語(M)は関係ないとされています。なぜなら、修飾語はなくても一応、言いたいことの文章が成り立つからです。

でも英文を読み解く場合で修飾語に当たる部分というのは、結構重要な役割を果たしていることが多いので、他の目的語(O)や補語(C)と混同してしまいがち。では文章の中でどれがM(修飾語)なのか?を探す方法は簡単に2つ。

 

①S(主語)でも、V(動詞)でもなく、なくても文章が成り立つ

②「どんな」「どこで」「何を」などを表しているところ

とりあえず、これさえ押さえとけば間違いないかな!

 

 

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目的語(O=object)とは?

つづいてO(目的語)の探し方です。

 

①対象になる物や人を指しますので名詞が入ります。

②文章の中で「~を」に当たる部分。

 

ここで大事なのは『対象』ということ。動詞(V)の対象は誰?なに?を探せば、それが目的語(O)なのです!

補語(C=complement)とは?

補語とは…「補足して完全にするもの、完全にする為に必要な補足物」(weblio辞書より一部引用)なので、それが文章の中でどれなのか?を探せばいいんですね。では、探し方は?

 

主語がなんなのかを探す!

①第2文型SVCの場合、S=Cの関係が成り立てばCが補語。

②第5文型SVOCの場合、O=Cの関係成り立てばCが補語。

まとめ

文型の成り立ちについて考えていると、私も少々頭が痛くなる思いです(苦笑)

このMOCについては、日本語でも語順は違いますが日ごろ何も気にせず使って話しているから、改めて「文章のこの部分は修飾語なのか?」「これは目的語なのか?」なんて考えていませんもんね。

英語でも同じです。会話の場合は、「主語と動詞を言って、そのあと目的語はえっと…修飾語は…補語も入れる…」なんて考えながらでは、会話のキャッチボールが成り立ちません(^^;)

間違えながらでも、会話の場合はまず言葉やジェスチャー付きでも相手にこれを伝えたい!という気持ちを持って挑んで欲しいなと願っています。

 

もちろんこういった基礎を学んでおいて損はありません。学生さんは試験勉強で必要な場合も多いのかも知れませんね。日本語でもいちいち考えていない事を考えなくてはならないのは、とても大変ですよね。

でも、日本語でも国語の授業で小学生の頃から学んでいるはず。「僕は(私は)は、主語と言います」なんていう風に。SVOCM一つずつの役割がわかれば、とても簡単にその言葉が文章の中でどんな働きをしているのかも見えてくるはず。

 

ぷぷる

 

 

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