どうもーぷぷるです。
私のブログに来ていただきありがとうございます。
音楽と英語と、絵を描くことが大好きな30代です。
現在は小学生の子を育てながらパートして、絵の方でイベントに参加したりと人生楽しんでおります。
こちらでは私のことをより詳しく知って頂こうとまとめてみましたので、少々長くなりますが最後まで読んで頂くとぷぷるがどんな奴なのかわかっちゃうと思うので、ぜひご一緒くださいませー。
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基本的な性格
凝り性なので、何か始めたらとことんやってみたくなる。
絵を描き始めたら時間忘れて朝方まで描いてるし、ゲームにハマってた時はクリアするまでやめれない。
英語を勉強し始めたときは寝てるとき以外ずっと英語を聞いていた。
1人の時間が好き。
時間を気にせず一人でボーっとしてる時が一番幸せ。
動物が好き。特にネコ。
今はジャンガリアンハムスターを飼っている。
今と少し昔ではだいぶ心が変化してきた私。比較してみる。
【今⇒昔】
・毎日穏やかにゆったり過ごしたい⇒気に入らないとすぐキレる
・人の良い部分を見つけて好きになる⇒悪い部分ばかり見て嫌いな人ばっかり
・いろんな物事に対して感謝の日々⇒グチばっかで人のせいにする
などなど(笑)
小学生の頃
ピアノを弾くのが大好きで、学校帰りに友達と外で泥だらけになって遊んで、家に帰ると夕飯食べるのも忘れてずっとピアノ弾いてるっていう毎日。
小学3~4年生のときに『ノストラダムスの大予言』を知り、それからは全ての判断基準が「1999年に地球は滅亡するから」というところになる。
ヤンチャな小学生だったかな。
それと、なんだかわからないけど先に起きる事がわかってしまうという能力(夢で見たという感覚)がしょっちゅうあり、
みんなそうだと思っていたので、「なんでみんな一度やったことばっか言ってるんだ?つまんなくないのか?」と思っていた。
高学年でX JAPANの大ファンになり、親に頼んでファンクラブにも入る。
卒業時には机に「X JAPAN永久に不滅」と彫っちゃう。(良い子はマネしちゃダメ)
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中学生の頃
人生初の引っ越し&転校を経験。
転校先で周りになじめず次第に学校に行かずフラフラするようになり、生活が荒れ始める。
その時に出会って付き合い始めた男に、一年以上毎日のようにボコボコに殴られ続ける。
どんどん自分がなくなり心が死んでいく。
自分を責めて自傷行為をすることで精神を落ち着かせるようになる。今から思えば『うつ』だったのかな。
人に会ったり話すのにも恐怖を感じるようになり家に引きこもりがちになる。
高校生の頃
中学生の時に不登校だったり何かしら問題を抱えているような子が多い高校へ試験なしの面接のみで入学。今はこんな学校ないだろうなぁ。
新たなスタートだと思っていたけど、やっぱり横道に逸れて行ってしまう。
学校には行かず街をフラフラして補導の常連に。
いよいよノストラダムスの予言の日も迫ってきている。
そんな時にX JAPANのToshiの洗脳騒動があり、解散。そして大好きなhideの死。
あっさり2000年を迎え、地球は滅亡しなかったけど、この頃私の心はまた死んでしまう。
毎日「どうしてhideはいないのに自分は生きているだろう?」って考えては自傷行為を繰り返してしまっていた。
ここから20年間、hideのことを受け入れられずにずっと苦しむことになる。
だけどこの時たくさんの仲間たちに出会ってすごく助けられた。
バンドやってたとき
爆音でギター弾いて、全力で歌うのがすごく気持ちよくて好きだった。
髪の毛は白に近いぐらいブリーチして赤やピンクやオレンジ頭にしたり、厚底履いてトゲトゲジャラジャラした物たくさん身に付けてた。
バンド仲間とああでもないこうでもないって言いながら練習して、曲作ったり。
辛かったけど楽しかったなぁ。
忙し過ぎて3ヶ月間で10kg以上体重が減る。
英会話学習スタート
バンド活動に区切りをつけて、さぁ次は何やろう?と考えた時に「あ!イギリスに住んでみたい!」と思い付き、まずは自力で英語学習をスタート。
何冊も英会話に関する本を買ってきてはコツコツと続ける。
だけど中学・高校の授業をまともに受けてきていない私は全くなんにもわからないので、英語を聞くだけで眠くなってしまう。
これじゃダメだ!と思って英会話スクールへ。
そこで私が言ったのは
「イギリスに行った時に最低限、自分の身を自分で守れる程度の英会話を身に付けたい」でした。
お金もあまりないので一年間マンツーマンで通って、あとは自分でなんとかするしかない!と心に決める。
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ロンドンへ
貯金ゼロの状態から1人暮らしで家賃払いながらバイトで留学の為の貯金をし、英会話スクールのお金も払うという生活を始めてから約2年後にたった1人、誰も知り合いがいないロンドンへ飛び立つ。
最初の頃は「自分がやってきた英会話はなんだったんだ?!」というぐらいほとんど聞き取れず、自分に苛立ち、焦った。
それもそのはず。ロンドンにいる人の8割は移民という街で、私が勉強してきた聞き取りやすい英語を話す人がほぼいない。
みんな自分の国のなまりをモロに出して自信満々にしゃべってくる。
でも2週間ぐらいした頃だったかな?
急にすんなり聞き取れるようになって、英語でしゃべることが楽しくなってくる。
平日昼間は短時間だけ語学学校に通って、ホームステイ先では自炊していたので帰り道に食材を買って帰り、家に帰ると夕飯の支度。
食べ終わると寝るまでテレビでドラマやニュースなどを見てリスニングの勉強。
あとは無料で配布されてる新聞などでリーディングやライティング。
週末は近場で行ける大きな公園や観光名所などを1人で歩き回り、そこで出会った人に話しかける。
こんな日々でした。
母になる
30才の時、少々難産で子供を出産し母になる。
慣れない子育てと家事で疲れ果ててしまい、気分転換も兼ねてパートすることに。
英語リトミック講師になる
子供が2才のとき、英語リトミックの存在を知り子供を通わせてみる。
そこで楽しんでいる子供の様子を見て、
「英語、歌、ピアノを使うなんて、コレ私の為の職業じゃん?!」なーんて思って、英語リトミック講師の資格を取得。
取得後すぐに自分一人で生徒さんを集めて場所借りて、レッスンを開講する。
約2年間講師として活動するも、自分の子供が体調不良のときに人に預けて他のお子さんの為にレッスンを行う。という現実に違和感を感じるようになってしまい…
レッスンの準備ももちろんレッスンもすごくすごく楽しかったけど、子供がもう少し大きくなってからまた必ず再開しようと一旦休止することに。
アーティスト活動
1年ほど前から本格的に勉強して作品を描いていて、関連したイベントや展覧会などにも参加。
今は描くことがすごく楽しい。
いつか、音楽と絵と英語を合わせた何かができればいいなーと計画中。
その計画が実現できるメドがたったら、晴れてパートをやめるのだ!!
さいごに
このブログはこれまでの経験をもとに『わたし目線』で様々なこと書いていきますので、あなたの心のどこかにバシッとハマってくれたら嬉しいです。
気になる記事がありましたら、どうぞゆっくり見てってくださいませ。
ぷぷる
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